参加報告というか、全然内容のないエントリです。 まあ、なんと、たいへん大きな刺激となりました。 川幡さんの発表がすごかった。これだなあ…と。 とりあえず、覚えている事(印象に残っている事)を羅列。 Emacsには、プログラミング言語として、elispの他にcclというものも内部で持っている。 cclでプログラムを書けば、elispの100倍速い。# ただし、見た感じアセンブラに近いように見えた。 cclのドキュメントは、infoではなく、cclのdocstringが一番詳しい。 Emacs 23では、文字単位でフォントの設定ができる。# アルファベットは、XXというフォント、漢字はYYというフォントというレベルでなく、この文字は、ZZというフォントというレベル。 Emacs 23では、この方のフォントを使用すれば、麻雀牌が表示できる。誰かこのフォントを使ってEmacs内でできる麻雀ゲームを