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人生と仕事術に関するn_pikarin7のブックマーク (4)

  • フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則

    法則1 潜在能力を解き放て 第1の法則で、著者はいきなり「半分の労働時間で収入を2倍にしろ!」と言っている。 「そんなことできるわけない」とを投げ出してしまうのは簡単だ。 でもちょっと待って欲しい。そうする前に、この問いかけと法則1を見比べてほしい。 そう、「どうせ無理」と決めてしまっては、潜在能力は発揮できない。 「どうやったらそんなことができるんだろう?」と必死で考えると、アイデアが湧いてくるものだ。 だから、まずは一緒に進んでみよう。 労働時間を半分にして成果を倍にするために最初にするべきことは、「上位20%の仕事に集中する」ことだ。 僕自身も経験があるから良く分かる。 たとえば営業仕事では、大口で自分のことを気に入ってくれて、いつも仕事をたくさんくれる上位20%のお客さんが、実は売上の80%をもたらしてくれている。 そして、ほんのちょっとのオーダーしかくれないくせに、いつもクレー

    フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則
  • どんな逆境にあっても失くしてはいけない「プロフェッショナル」としての心得 | ライフハッカー・ジャパン

    人生と同じく、仕事も、いいときもあれば、悪いときもあるもの。 自分にとって状況が悪いときは、つい悲観的になり、自暴自棄になったり、やる気をなくしたりしがちです。しかし、仕事の対価として金銭を受け取っている限りは、誰しも立派なプロフェッショナル。どういう状況にあろうとも、自分の役割をまっとうすることは、プロの基です。 Photo by Kate Ter Haar. 米ブログメディア「Prolific Living」では、会社生活のストレスからサバイバルする心得として、瑣末なことに気をとられず、最低限必要なタスクに取り組み、プロとしての姿勢を保つことを勧めています。 イライラすることがあっても、文句を言いたいときでも、まずは、プロフェッショナルたる姿勢を保ちましょう。暗くなったり、うんざりするようなことは、自分からシャットダウンすること。また、負の罠にはまりそうになったら、意識して自分の状況

    どんな逆境にあっても失くしてはいけない「プロフェッショナル」としての心得 | ライフハッカー・ジャパン
  • 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか

    頭が良く、意欲的に仕事にとり組むんだけど、いまいちアテにできない人というのがときどきいる。 ポテンシャルはあるのに、どこか独りよがりなところがあるために、暴走するリスクがあり、安心して、重要な案件を任せられないタイプの人間である。 そういう人は、「きっかけ」があると、大化けする。当にすごい人材になる。 しかし、きっかけが無いと、つまらない脇役仕事や日陰仕事ばかりやらせられ、未熟なまま老いて、どんどん腐っていってしまう。 この記事で描かれている坂君は、いかにもそういうタイプの人だ。 芦屋:坂,この「貴方の営業ご担当者様が販売活動しやすいように工夫しています」という表現は,抽象的で意味不明じゃないか。意味が分からないから,「先方へのアピール」になってないんじゃないか。説得力もないよ。ここは,具体的な事例を使って修正すべきだな。どう修正すればいいか考えてよ。 坂:いや,ここはこれでいいん

    優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか
  • 目標にフォーカスさせてくれるカレンダー "Refocus"

    「今度こそ○○の習慣をつける…!」 そう思っていてもなかなか毎日の雑事の中に隠れてしまって、そうした長期的な活動ができないことがあります。そうした悩みを解決するためにも、拙著「情報ダイエット仕事術」 の中では毎日の活動から大きな変化を作り出すという方法について書かせていただきました。 そうした、「毎日の小さな変化」を記録するのに利用できる紙のカレンダーがLifehacker で紹介されていました。その名も、人生にもう一度集中(フォーカス)するためのカレンダー、Refocus です。 このカレンダーはベンジャミン・フランクリンの 13 の徳目カレンダーに似ています。縦の軸に実現したい習慣を記入して、横の軸は毎日のカレンダーになっていて、毎日どれだけ行動を実現できたかで○を埋めていきます。 一つの使い方は、「縦の軸がどれだけ連続しているか」あるいは「どれだけ埋まっているか」という視点です

    目標にフォーカスさせてくれるカレンダー "Refocus"
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/07/21
    毎日体重量ってカレンダーに書き込んでいるだけで、確かに意識が高まり、減少傾向にある。フランクリンプランナーより入りやすそう。これは、自分に向きそうだ。わかった。作ってみる!子どもにもいいねこれ。
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