人気グループKARAのメンバー4人がリーダーのパク・ギュリ抜きで法定代理人を通じ所属事務所に専属契約解除を通知した中、パク・ギュリが国内のあるメディアとのインタビューを通じて遺憾を示した。 インタビューによると、パク・ギュリは専属契約解除通知に対してまったく知らずにおり、きのうのラジオ収録が遅く終わったため現在はメンバーらと別々にいるため状況把握を先にしなければならないと話した。 法定代理人を通じて専属契約解除を通知したKARAの4人のメンバーらは、所属会社との信頼関係が回復できないほど破綻したと主張している。 【関連記事】 少女時代とKARAが性接待?日本の漫画にネットユーザー憤怒 KARA・少女時代 「日本の貶下漫画に強力対応する」公式立場を表明 KARA、パク・ジョンヒョンの曲「手紙を出します」をリメーク KARA、日本で「ガールズトーク」25万枚販売 KARAが所属