1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10(火) 16:53:52.98 ID:X7bXpdms0 恒子「まさか1部界隈で私とすこやんができてるなんて噂が流れてるとは…」 恒子「私はレズじゃないっての!」 恒子「アナウンサーらしく芸能人かスポーツ選手からいい男見つけて結婚するに決まってんじゃん」 恒子「まだ見つけてないけど…」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10(火) 16:55:49.32 ID:X7bXpdms0 恒子「とにかくこの噂が広まりでもしたら私に男が寄って来なくなるし仕事にも支障がでそう」 恒子「すこやんか私に浮いた話があればいいんだけど相手がいないからなあ…」 恒子「とりあえずすこやんが男と出会う様にしないと…」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10(火) 16:5
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/13(水) 18:18:37.22 ID:2v5+WWPd0 美穂子「……」 池田「……」 加治木「……」 モモ「……」 まこ「……」 藤田「……」すぱー 咲(き、気まずいっ!) 和(空気が完全に氷ついてますよ) 優希(に、逃げ出したいじぇ…) 久「さ、みんなケーキ食べましょー」ヘラヘラ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/27(火) 00:36:23.42 ID:UZBBZf920 蒲原「夏ももう終わりだなぁ」 衣「そうだな。楽しい刻はあっと言う間だ」 蒲原「衣、宿題はやってるのか?」 衣「なっ…!?衣を見くびるなよ!自由研究はやったぞ」 蒲原「ワハハ、私よりマシだな」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/27(火) 00:41:51.85 ID:UZBBZf920 衣「智美、大丈夫なのか?宿題の方は」 蒲原「ワハハ、ゆみちんには見捨てられてしまったけどな。捨てる神あれば拾う神ありさ」 衣「福路か?」 蒲原「そうそう。ミッポが教えてくれるってさ。今からミッポの家に勉強しに行くんだ」 衣「では、衣も行こう。迷惑か?」 蒲原「大丈夫だろう。衣も宿題するのか?」 衣「宿題はハギヨシにやって貰えばいいが……、まぁ
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/26(土) 01:51:24.79 ID:e61qXUVu0 咲「お姉ちゃん、私、ここまで来たよ」 照「は?」 咲「お姉ちゃん、何か言ってよ!」 照「(こいつ確か、清澄の大将…)」 咲「お姉ちゃん!」 照「私はお前の姉などではない」 咲「お、お姉ちゃん…」 和「酷いです!」 照「は?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/08 23:57:24 ID:hhqrKyQ50 恒子「急にどったのすこやん」 健夜「いや、この間雑誌読んでたらそんな電波に見舞われまして」 恒子「なんの雑誌?」 健夜「ゼクシィ」 恒子「…」 健夜「…」 恒子「…すこやん今27だっけ」 健夜「はい」 恒子「…確かにそろそろ考えた方がいいかもねぇ」 健夜「はい」 恒子「ちなみに当てはあんの?」 健夜「いいえ」 恒子「…」 健夜「近所に住んでて幼い頃から面倒を見てくれる優しいお兄さんもやんちゃだけど憎めないツンデレな幼馴染も私の事お姉さんお姉さんって慕ってくれる可愛い弟分も スポーツ万能で日陰者な女の子あこの場合私のことねにも別け隔てなく接してくれる爽やかなイケメンクラスメイトも私の人生の道程には転がっておりませんでしたので」 恒子「…」
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/06/27(水) 10:38:34.50 ID:3J2qWoWC0 照さんが実はヘタレで、対局中は緊張して点数報告以外は話せなかったり、周りの3人の視線で内心ビクビクしてるような性格だったら良いなと思う。 ──準決勝開始45分前、大会会場。 照「…………ケホッ」 菫「まったく、お前は何をやっているんだ」 淡「なんで夜中に一人で出歩くんですか……しかもパジャマで」 照「…………うるさい」 菫「いい加減自分が方向音痴であることを理解しろとあれほど」 照「私は方向音痴じゃない」キリッ 菫「どの口がそれを言うか。結局朝になって私達が探しに行くまで部屋に帰ってこなかったじゃないか」 照「…………部屋番号を忘れただけ。別に迷っていたわけじゃない」ハナミズズルズル 淡「とにかく今後出歩くときは私に言ってください。何かあってからでは遅いで
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