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ロードバランスに関するnabe-infoのブックマーク (1)

  • WANロードバランス機能

    ブロードバンド回線サービスが普及し、バックアップ回線にも高速な回線を使用できるようになりました。 従来のISDN回線(64K〜1.5M)バックアップではバックアップ回線が低速であったため、通常運用でこの回線 を活用するという発想はありませんでした。しかし、ブロードバンド回線ならば、通常運用でもこの回線を活用することにより、大きな効果が期待できます。WANロードバランス機能は、回線負荷に応じて複数の回線に通信負荷を分散することが可能ですので、このような用途にぴったりです。 ※オプションのライセンスAT-FL-15/AT-FL-15-Bが必要です。   (AR570SはAT-FL-15-Bのみ対応) WANロードバランス機能はセッション単位で通信の負荷分散を行うため、ある通信が開始された場合、その通信が終了するまで送信されたパケットは必ず同じ通信路を通ります。そのため、パケットの順序が入れ替

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