タグ

アクセストークンに関するnabe3dayonのブックマーク (3)

  • OAuth 2.0 全フローの図解と動画 - Qiita

    RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) で定義されている 4 つの認可フロー、および、リフレッシュトークンを用いてアクセストークンの再発行を受けるフローの図解及び動画です。動画は YouTube へのリンクとなっています。 English version: Diagrams And Movies Of All The OAuth 2.0 Flows 追記 (2019-07-02) 認可決定エンドポイントからクライアントに認可コードやアクセストークンを渡す方法については、別記事『OAuth 2.0 の認可レスポンスとリダイレクトに関する説明』で解説していますので、ご参照ください。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 認可コードフロー RF

    OAuth 2.0 全フローの図解と動画 - Qiita
  • OpenID Connect 全フロー解説 - Qiita

    はじめに OpenID Connect は OAuth 2.0 を拡張する形で策定されました。 OAuth 2.0 はアクセストークン発行手順に関する仕様で、RFC 6749(The OAuth 2.0 Authorization Framework)で定義されています(参考:一番分かりやすい OAuth の説明)。 一方、OpenID Connect は ID トークン発行手順に関する仕様で、主要部分は OpenID Connect Core 1.0 で定義されています(参考:一番分かりやすい OpenID Connect の説明)。 RFC 6749 は認可エンドポイントという Web API を定義しています。 この API は必須のリクエストパラメーターとして response_type を要求します。 OpenID Connect は、この response_type の仕様を拡

    OpenID Connect 全フロー解説 - Qiita
  • アクセストークンに有効期限を設けるべきかどうか - Qiita

    OAuthプロバイダを提供することになったとして、アクセストークンに有効期限を設けるべきかどうかについて考えたい。OAuth 2.0の仕様にはアクセストークンの期限切れに関係する仕様が定義されているし、セキュリティをより強固にするためにアクセストークンは一定期間で期限切れにするべきだという主張があったと思う (確認していないので無いかもしれない)。しかしながら、例えばGitHub API v3ではアクセストークンに有効期限を設けていない。この投稿では、アクセストークンの有効期限に関係して起こり得る問題を取り上げる。 アクセストークンに有効期限を持たせておくとちょっと安全 アクセストークンが悪意のある第三者に漏洩してしまった場合、そのアクセストークンに認可されているあらゆる操作が実行可能になってしまうという問題がまず存在する。ここでもしアクセストークンに有効期限が存在していたとすれば、その操

    アクセストークンに有効期限を設けるべきかどうか - Qiita
  • 1