タグ

cとlinuxに関するnabetamaのブックマーク (2)

  • unix のシグナル処理あれこれ - Emacs ひきこもり生活

    Linux で signal + マルチスレッド、というとハンドラであれこれしようとすると、これはもう悪夢のように大変でひとつ signal 処理用スレッドを用意するのが定石のようです。 さてはて、そんなことで FreeBSD もそういうコードを書いて fork した子供を回収してやろうとしたところ、全く動いていません… orz これはどうしたんだろう??と調べた結果 空の signal handler を signal でしこんでやると動きだすことがわかりました。 はてさて、これはカーネルにどんな実装の差があるのでしょうか? そして、他のBSDではどうなっているのでしょうか? これが今回の疑問です。 実験 ひとまずこんなコードを使って引数に 0-3 を渡して実験します。中身はこんな感じのプログラムです。 #include <stdio.h> #include <signal.h> #in

    unix のシグナル処理あれこれ - Emacs ひきこもり生活
  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • 1