社会と考え方に関するnacham7526のブックマーク (4)

  • 「これは現代の奴隷契約だ」と弁護士 「パワハラで自殺」女性の遺族らが社長ら提訴 | HuffPost Japan

    アニメ・ゲーム・マンガ業界の求人サイトなどを運営する「ビ・ハイア」の元従業員女性Aさんが自殺した。この女性の遺族と元従業員2人が10月17日、「社長から凄惨なパワハラを受けた」として、社長と会社を相手取って慰謝料など約9000万円を求める裁判を東京地裁に起こした。厚労省の記者クラブで元従業員らが記者会見した。 原告側代理人の深井剛志弁護士は、数千万円もの不当な借金を背負わされ、カメラやGPSで監視されながら働かされていたという3人の置かれた状況は「現代の奴隷契約」だったと指摘。「現代におけるブラック企業の問題点がすべて含まれている事案」だとして、パワハラ防止の法制化を訴えた。

    「これは現代の奴隷契約だ」と弁護士 「パワハラで自殺」女性の遺族らが社長ら提訴 | HuffPost Japan
    nacham7526
    nacham7526 2018/10/19
    読んでいてとても悲しかったです。真面目な人ほど、このような社長みたいな独裁者に心から支配されてしまうのかなと思った。。。このような状況に彼ら以外の社員はどのようにみていたのだろうと感じます。
  • モチベーション、無理に「上げよう」としていない?――やる気が出ないときの処方箋 (1/4):仕事が「つまんない」ままでいいの?(46) - @IT

    先日、知人から「やる気」について相談を受けました。何でも「やる気が出てこなくて、仕事に手が付かない」のだとか。 もっとやる気を出したい――多くの人が望んでいることではないでしょうか。 やる気があれば「もっと頑張ろう!」という意欲が湧いてきます。意欲が湧けば「よし、やってみるか!」と行動的にもなれます。行動して何かしらの変化が生まれれば楽しいし、うれしい。それが、次のやる気にもつながります。 けれども、現実は全くやる気が出ないし、仕事をする気も起きません。休日もダラダラした時間を過ごすだけ。ふと気が付けば日曜日の夕方です。「あーあ。この週末も、何もしなかったなぁ」――そう思うと、自分がダメ人間に思えて悲しくなります。そして、ますますやる気を失ってしまうのですよね。 以前、「やる気が出ない当の理由」という記事を書きました。そこでは、こんな図を出しました。まさにこんな「負の無限ループ」の中にい

    モチベーション、無理に「上げよう」としていない?――やる気が出ないときの処方箋 (1/4):仕事が「つまんない」ままでいいの?(46) - @IT
    nacham7526
    nacham7526 2018/10/18
    モチベーションが上がらない仕事なんてさっさと辞めてしまいたい、、。もはやモチベーション上がらない企業なんて最悪だと思う。やる気ない時だってあっていいと思う。。。
  • 危うい「パパ活」 支配したい男性、月8万円稼ぐ少女:朝日新聞デジタル

    「あの人とは、もう会わないと思う」 9月末の週末の昼下がり。大阪の繁華街・なんばで、京都から来た高校3年の女子生徒(18)は顔をしかめた。この日、会うのが3回目という50代の男性にホテルに誘われ、断った。取材した男女2人の記者が「初対面の男性と会うのは怖くない?」と聞くと、生徒は「人目のあるところで自分に手を出すなんて絶対無理」と笑った。 生徒がしているのはいわゆる「パパ活」だ。「パパ」と呼ばれる男性と事や映画鑑賞、買い物などのデートをし、金銭を受け取る。性的関係を前提にしないのが一般的とされる。ツイッターで「#パパ活JK 大阪」と検索すると「優しいパパさん募集」「大阪で会えるパパさんはいませんか」などの書き込みがあふれている。 長い黒髪に、白のオフショルダー姿。高級ブランドのバッグを持つこの生徒がパパ活を始めたのは半年ほど前だ。父親と弟の3人暮らしで家事を担う。バイトの時間が限られる一

    危うい「パパ活」 支配したい男性、月8万円稼ぐ少女:朝日新聞デジタル
    nacham7526
    nacham7526 2018/10/18
    パパ活は現代の援交だと思う。これを大体的におすすめする企業がビジネスしてるのはあまり好きじゃないけど、これは無くならなさそう、、、
  • 人が辞めない!ビームス、離職率3%の衝撃——「一緒に働きたい」を重視する採用 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    クリエイター気質で外交的な設楽洋社長の右腕として人事を統括するのは、遠藤惠司副社長だ。小学校から大学まで同じ学校に通った同級生で、今でも一緒にバンドを組んでいるほどの仲良しぶりだ。 「ビームスの離職率は、少なくとも6年前からずっと3%台で推移している。この基調は十数年変わっていない。社・オフィスと店舗(販売員)を合わせたもので、特に直近は店舗のほうが離職率が低いのは、自分でも意外なほど」と明かす。 面接中の涙も歓迎 一つのヒントは、その採用基準にある。春の新卒採用と、秋のアルバイト・準社員からの社員登用の年2回の採用活動では、いかに優秀な人物を採るかに躍起になる企業を尻目に、「最初から『ビームスを辞めにくい人』『今のビームスの中で長く仕事を続けてくれそうな人』を採用している。ビームスという集団との相性の良さを問い、学歴や成績はほぼ重視していない」と遠藤副社長。 遠藤副社長が臨む3次面接で

    人が辞めない!ビームス、離職率3%の衝撃——「一緒に働きたい」を重視する採用 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    nacham7526
    nacham7526 2018/07/26
    人事の偉い方の考え方が堅くないから、みんな辞めないのかな、、、。やっぱり働いてて楽しいことがある会社だと素敵です。
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