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XAMLに関するnadadaのブックマーク (6)

  • Nine Works: WPFコントロールに独自のプロパティを作成する

    WPFコントロールに独自のプロパティを作成する WPFのユーザーコントロール等を作成する際に独自のプロパティが欲しくなることはよくある。  普通のプロパティでもXAML側から値を設定できるけれど、これだとバインディングが出来ない。  バインディングもできるようなカスタムプロパティを作成するには依存プロパティを作成する必要がある。  依存プロパティを作るにはDependencyObject(又はDependencyObjectを継承しているクラス)を継承する必要がある。(DependencyObjectのGetValueとSetValueを使用してプロパティの値の取得と設定を行うので) 以下にユーザーコントロールにCellSizeという名前の依存プロパティを作成する例を紹介。  今回は依存プロパティが主役なので、ユーザーコントロールの見た目はそのまま使用する。(XAMLではコードをかかない)

  • XAML を分割して記述する方法 - present

    WPF でカスタムコントロールを作る場合、Generic.xaml に XAML を記述していきます。コントロールの数が増えると Generic.xaml が肥大化し、保守が困難になってしまいます。 WPF では、ResourceDictionary の Source プロパティと MergedDictionaries プロパティを使うことで、別の XAML ファイルを読み込み、マージすることが可能です。この仕組みを使って、肥大化した XAML を複数のファイルに分割すれば、保守が楽になります。 例えば次のプロジェクト構成。 このとき、Generic.xaml に記述する内容は次の通りです。 <ResourceDictionary xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http:

    XAML を分割して記述する方法 - present
  • http://foreignkey.jp/archives/315

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  • WPF4.5入門 その21 「WPFのコンセプトと重要な機能つまみ食い」 - かずきのBlog@hatena

    過去記事 WPF4.5入門 その1 「はじめに」 WPF4.5入門 その2 「WPFとは」 WPF4.5入門 その3 「Hello world」 WPF4.5入門 その4 「Mainメソッドはどこにいった?」 WPF4.5入門 その5 「全てC#でHello world」 WPF4.5入門 その6 「WPFを構成するものを考えてみる」 WPF4.5入門 その7 「XAMLのオブジェクト要素と名前空間」 WPF4.5入門 その8 「オブジェクト要素のプロパティ」 WPF4.5入門 その9 「コレクション構文」 WPF4.5入門 その10 「コンテンツ構文」 WPF4.5入門 その11 「マークアップ拡張」 WPF4.5入門 その12 「その他のXAMLの機能」 WPF4.5入門 その13 「簡単なレイアウトを行うコントロール」 WPF4.5入門 その14 「レイアウトコントロールのCanva

  • XAML とプログラムコード(WPF)

    概要 XAML で記述した GUI に対して、 C# などのプログラミング言語を用いてイベント処理を記述することができます。 ただし、プログラムコードの埋め込みは、 「Loose XAML」 に対してはできず、必ずコンパイルが必要になります。 (参考:「XAML のコンパイル」。) ↑ JavaScript を使うならコンパイルが不要な、 Silverlight というものもあります。 Silverlight は Flash の競合となる技術で、 WPF と比べるとかなり機能は制限されていますが、 XAML ベースの GUI アプリケーション開発という点に関しては WPF と同じコンセプトです。 イベント処理 「プロパティ」と同様に、 「イベント」も 「Attribute Syntax」 や 「Property Element Syntax」 を用いて設定することができます。 例えば、ボタ

    XAML とプログラムコード(WPF)
  • 連載:WPF入門 - @IT

    第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう(2010/05/14)1.WPFの特徴と利点 2.プログラミング・モデル 3.UI要素の例 第2回 WPFとXAMLの関係とは? XAMLの基礎を学ぶ(2010/06/22) 1.WPFとXAMLの関係 2.XAMLの基礎 3.XAML構文のまとめ 第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する(2010/08/03) 1.MainWindow.xamlファイルから生成されるプログラム・コード 2.App.xamlファイルから生成されるプログラム・コード 3.依存関係プロパティ 4.ルーティング・イベント 第4回 WPFの「リソース、スタイル、テンプレート」を習得しよう(2010/09/07)1.リソース 2.スタイル 3.コントロール・テンプレート 第5回 WPFの「データ・バインディング」を理解する(2010/10

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