[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 蛟山ホ・ギュン…彼もある意味、時代の犠牲者なのかもしれんが… さほど同情心がかき立てられないのは何故?(´・∀・`) 以降、24話を振り返っとります~(^^ゞ 貞明公主は大妃(=西宮)の元を去った後、光海君に会いに行きます。 ここで光海君の事を痛烈に皮肉りつつもー 「でも母上の命を救ってくれたし、会わせてくれたのだから蛟山を捕まえる為、協力します」てな事を告げますね。 更にホン・ジュウォンから貞明公主だと気づけなかった事を謝られるけど… 「同僚から敵になっただけ。それでも公主様と呼んでくれてありがたい限りです」と返す貞明公主が切ね~(。>д<。) この後、貞明公主はカン・ジュソンが放った刺客に狙われるけど… ホン・ジュウォンが彼女を庇って斬られてしまいー(°д°||| 絶体絶命の