[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 続いて27話を振り返っとります~(^^ゞ 貞明公主がユン医官を問い詰めてた頃… 光海君は、キム尚宮を呼び出しー 「公主は生きている…そして殺すな」と警告してたけど… そこに尚膳と御医がやって来てー ユン医官が煎じた薬の毒検査をするんですな(。・ω´・。) ここで御医に「毒に間違いこざいません」報告をされー 光海君は怒りにわななき~ 尚膳に「今すぐ貞明を私の隠れ家に行かせろ。そしてキム尚宮を捕らえろ」と命じます。 更に、そこに貞明公主がやって来てー 「癸丑の年に起きた、あの日の事実を教えて下さい」てな感じに迫られてしまうけど… 光海君は、永昌大君と公主の命を狙ったのはキム尚宮とイ・イチョムだけど、 黙認して伏せたのは自分で、その理由が予言のせいだという事をも認めますね。 その頃、ホ