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いい話に関するnagacyのブックマーク (2)

  • どうなる!?ペパボ2012年度新卒採用! | 偽広報ブログ

    何だか気だるい月曜日に、のんきにブログ更新のペパボ広報かよです。 今日はペパボのあるデザイナーのお話です。 paperboy&co.にはデザイナーが現在約15名ほどいるのですが、ほぼ全員がペパボのいずれかのサービス専属デザイナーとして活躍しています。全サービスのデザインを担うデザイン部門がないのは、デザイナー個人が各事業部の一員として特定のサービス専属になることで、サービスに対する愛着も増し、売上やお客様の声などにも意識が向きやすくなる結果、サービスがよりよいものになるから、という考え方からです。 その中で、ただひとり特定のサービスに属さないデザイナーがいます。 社長室所属のデザイナーである、みさみさです。 あ、すみません。養老孟司先生はうちのデザイナーじゃないです。一番前でピースしている女子です。今年の夏に行った大昆虫博でテンションが上がってしまい、お土産コーナーで、うっかり昆虫柄のTシ

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  • 「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)

    人口が減り続け、高齢化が進む典型的な地方都市。人が集まる施設も、商店街も近くにはなく、日が暮れれば辺りは真っ暗──。 とても商売に向いているとは言えない環境にありながら、連日多くの客でにぎわい、売り上げを伸ばしている繁盛店がある。長野県伊那市にある「菓匠Shimizu」という洋菓子店がそれだ。 あるを読んで、菓匠Shimizuの存在を知った。経営者やスポーツ選手向けのメンタルトレーナーとして知られる西田文郎さんが執筆した『「最幸の法則」』というである(の紹介記事はこちら)。 そのの中で、菓匠Shimizuが1年に1回実施している「夢ケーキの日」というイベントが紹介されていた。全国の小学生以下の子供に、自分の夢を絵に描いて送ってもらう。そして、送られてきた絵を基にケーキを作って、子供たちに無料でプレゼントするのだ。 スタートしたのは2006年。最初の年に配ったケーキは9個だった。それ

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