タグ

dstatに関するnagaisのブックマーク (3)

  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • サーバリソースをリアルタイムに監視するdstatのインストールと使い方

    リソース監視なら、stat系の王様「dstat」を利用しよう 「あれ?サーバが重いかも?」 そんなときは「とりあえずtopコマンド」という方も多いと思います。次はvmstatで、それでもわからなければnetstatを…。といくつもコマンドを打つのも億劫です。 そんなときには1つのコマンドでサーバ全体のリソースを監視することのできるdstatがお勧めです せっかくなので今流行りのログ収集とグラフ化を行うGrowthForecastやFluentdについても合わせて解説します。 長くなりそうなので全3回に渡って解説する予定です。 以下、最終的にグラフ化したイメージ 目次 dstatのインストール dstatの使い方 dstatのオプションの詳細と利用方法 外部プラグインの利用方法 よく使う項目をショートカット登録 dstatのインストール 環境はCentOSの6.5を想定して解説を進めます。

    サーバリソースをリアルタイムに監視するdstatのインストールと使い方
    nagais
    nagais 2015/09/09
  • dstat + fluentd + Elasticsearch + kibana でサーバモニタリングする - blog.nomadscafe.jp

    普段はサーバのメトリクス可視化のためにcloudforecastを使っていますが、某案件用に数秒単位で数十台のサーバのメトリクスを表示したいので、記事タイトルのような構成を作ってみた。 dstatでとった各種値の他に、nginxとmemcachedの情報も合わせて表示させています。 セットアップ もろもろのセットアップのメモ 監視サーバ まず、監視サーバにElasticsearchとkibanaをいれる。環境はCentOS6 $ sudo yum install java-1.7.0-openjdk $ sudo rpm -Uvh https://download.elasticsearch.org/elasticsearch/elasticsearch/elasticsearch-1.x.x.noarch.rpm Elasticsearchは特に設定なく起動 $ sudo service

  • 1