実用的なテクニックから、こんなこともできるんだ!とワクワクするすごいアイデアまで、Web制作者はチェックしておきたいUIを実装するテクニックをCodePenから紹介します。 JavaScriptは最小限にして、アニメーションなどCSSでできることは全てCSSで、というのが実装の傾向ですね。
実用的なテクニックから、こんなこともできるんだ!とワクワクするすごいアイデアまで、Web制作者はチェックしておきたいUIを実装するテクニックをCodePenから紹介します。 JavaScriptは最小限にして、アニメーションなどCSSでできることは全てCSSで、というのが実装の傾向ですね。
人の行動を変えなければいけない時、ただ単に口で注意するのと、粋なアイデアで行動を変えさせるのとでは大きく違います。 そこで、今回はデザイン1つで人々の行動を変えた事例を9つほどご紹介します。 プロダクトデザイン編 フェンスを外す人 「フェンスを外す人」という文章をご紹介します。 ここに登場する事例。高級なクラブなどに行くと、灰皿が極端に小さいのはなぜか? us.christofle.com 小さな灰皿は、一本でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 従業員に「客がタバコを1本吸ったら灰皿を取り替えろ」と言ったり、マニュアルをつくって叩き込めば、問題は一時的には解決されるかもしれません。しかし、灰皿を小さくすることによって、その手
今日は、英国政府のWebサイトなどを担当する「政府デジタルサービス(GDS)」の部署が公開している「デザイン原則の10か条」について。「良いデジタルサービスを作り、運営していく」ためのポイントがコンパクトにまとめられています。 英国政府(gov.uk)のサイトには、「デザイン原則(Design Principles)」というページがあり、そこには、次のようなことが書かれています。 まずニーズからはじめる ―― 自分たちのニーズではなく、ユーザーニーズから。本当のユーザーを理解し、そのニーズを知る。想像や思い込みではなく、ちゃんとデータで。 なんでもかんでも手を広げず、するべきことだけをする ―― 政府がしなければいけないことだけをし、他の人がすでにやっていたら協力する。 データをもってデザインする ―― 試作し、実際のサイトで実際のユーザーにA/Bテストを行い、その結果をデザインに活かすや
Case: Office Turntable ドイツの音楽レーベル「Kontor Records」による、ユニークなダイレクトマーケティング。 新曲のサンプルを代理店の担当者に送っても、必ず視聴してもらえるわけではありません。放置されてしまったり、そのままゴミ箱行きということもあるでしょう。 そこで今回、同社が作成したのが“Office Turntable”というDM。ユニークな仕掛けによって、“業界の担当者が思わず視聴したくなる”ようなサンプル版を送ろうという試みです。 用意されたのは、白い紙製の封筒とビニール製の円盤です。これをターゲットであるDJやクリエイティブプロデューサーなどに送付します。 受け取った人は、まず封をあけて中身であるレコード盤らしき円盤を手にします。 今や懐かしい存在となったこのレコード盤。 さらに封筒を広げて手順どおりに折っていくと、“即席ターンテーブル”も完成し
こんにちは、いつかiOSのデザインのみで食べていきたい鈴木(@suzukisan__)です。 まだまだ若輩ですがiOSのデザイン環境について紹介させて頂きます。 画面設計 iPhone Idea Sheet あまり紙でやることはないのですが、使う場合はこちらのiPhone Idea Sheetです。 うちではむしろエンジニアさんのほうが使っています。 三階ラボ | iPhone Idea Sheet ver.01 あまりに使いやすいのでiPhone5用にiPhone5 Idea Sheetなるものをうちで作成しました。 iPhone5のワイヤーフレームに使えるアイデアシートをイラレで作りました | ナナメウエblog POP 本来は紙に書いたワイヤーフレームから画面設計をイメージするためのものだと思いますが、普通にデザインだけしてコーディング前の画像を取り込んで画面推移を説明す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く