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三土たつおとデイリーポータルZに関するnaglfarのブックマーク (7)

  • 路地とファッションショー

    とてもかっこいい。元パリコレモデルだそうだ。思わず姿ばかり見てしまうが、いったんぐっとこらえて周りの風景を見てほしい。路地だ。それも自転車がごちゃごちゃと置いてあるような、生活感あふれる路地だ。 なぜ彼は路地をこんなにもかっこよく歩いているんだろうか。 なぜ路地なのか 彼はじつは日人形町の生まれで、その路地をみながら育ったという。生粋の下町っ子なのである。 彼の卒業制作の表紙だ。ニコラスさんと紹介してきたが、じつは壮一朗さんでもある。どっちの名前もかっこいいな。 路地に囲まれて暮らすなかで、その魅力を知り、分析して卒業研究にまとめた。 これは文京区の路地 ニコラスさんは「あふれ出し」のある路地に魅力を感じるという。あふれ出しとは、来私的なものである鉢植えやじょうろ、自転車といったものが道路にあふれ出ていることだ。なかでも路上で営まれる園芸、路上園芸に興味を持ち、それを卒業研究にまとめ

    路地とファッションショー
    naglfar
    naglfar 2020/04/25
    元パリコレモデルでニコラス・ダートンさんで伊藤壮一朗さんって強すぎる。
  • エレベーターのボタンの見かたを教わる

    エレベーターのボタンやランプを作っているという会社を取材させてもらえることになった。 エレベーターにかぎらず、街中の製品がどう作られているかについては、ふだんから興味がある。 ついでに、そういうボタンやランプをどう鑑賞したらいいか、教わってくることにしました。

    エレベーターのボタンの見かたを教わる
    naglfar
    naglfar 2018/03/29
    ボタンの見方でもあるけれど、素材の見方って感じがした。好きです。
  • 早大建築学科の妙な宿題を集めた「こそあど?展」に行ってきた

    「宇宙人として、2週間分の日記をつけなさい」 これ、早稲田大学の建築学科の設計演習Aという授業で実際に出された宿題だ。 その授業では毎回妙な宿題が出される。それらの宿題の成果を集めた展覧会が開かれるというので、行ってきました。

    早大建築学科の妙な宿題を集めた「こそあど?展」に行ってきた
    naglfar
    naglfar 2014/05/15
    素晴らしい。ポールコーンにスワロフスキーが使われてるとか、たぶんこれを読まなかったら一生知らなかった。
  • 腰低会(ようていかい) :: デイリーポータルZ

    腰の低い人が好きだ。 自分も普段から腰を低くして日々の生活を送っているつもりだが、上には上がいるもので、世の中にはもっともっと低い人たちがいる(上だけど低い)。そんな腰の低い人たちだけを集めてみたらどうなるだろうか? という訳で、腰の低い人たちだけの飲み会を開催する事にした。 腰の低い人たちの会、略して腰低会(ようていかい)の様子をお届けいたします。どうぞどうぞどうぞ。 (text by 住正徳) 「大人力の高い人たちの飲み会を開催したく、皆さんにお集りいただければと思います」 と、腰の低い人たちに向けて案内のメールを出した。 企画趣旨が「腰の低さ」にある旨を伝えてしまう事で、持ち前の腰の低さが発揮されなくなる事を恐れ、「大人力」という切り口の元に集まっていただく事にした。あくまでもいつも通りに飲んでもらう事で、飾らない、普段着の「腰の低さ」を目撃出来ると考えたのだ。 そんなこちらからのお

  • :デイリーポータルZ:大門会

    人気刑事ドラマ「西部警察」に登場する大門軍団はご存知のことだろう。渡哲也さん扮する大門刑事部長をリーダーに、凶悪犯罪に立ち向かう刑事たち。派手なカースタントや爆破シーンなど見所は沢山あるが、刑事たちのハードボイルドぶりも見逃せないポイントである。中でも大門刑事のサングラス姿は印象深い。 あのサングラスをかけたら大門軍団のようにハードボイルドな男になれるのだろうか? サングラスだけで大門軍団を目指す会、それが大門会である。 大門会のメンバーを紹介しよう 大門会を結成するためには協力者が必要だ。大門刑事部長がかけていたティアドロップ式のサングラスをかけてくれる人間が複数必要なのだ。 用意出来たサングラスの数は5つ。つまり、5人の男たちの協力なくして大門会は実現しない。

  • http://tsuiseki.txt-nifty.com/tsuiseki/

  • :デイリーポータルZ:ダーツで百発百中をめざす

    ぼくのまわりでダーツが流行っている。 勤め先の会議室に、なぜか電子式のダーツマシーンが置いてあって、みな息抜きとしてやっているうちにだんだんハマってきてしまったらしい。 ぼくもためしにやってみると、これがなかなか面白く、そして、難しい。どんなに練習しても、狙ったところにめったに飛んでくれない。 それで、こんなことを考えた。練習してだめなら、道具の力でなんとか百発百中を実現したい、と。 (三土たつお)

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