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多倍長演算に関するnaglfarのブックマーク (1)

  • http://www.sra.co.jp/people/miyata/algorithm/multprec.txt

    多倍長演算 /* 計算機の通常の演算は倍精度でも十数桁程度しか精度がないが,これに対して何百桁, 何千桁の精度を持つ演算を多倍長演算という。 通常のC言語で多倍長演算をするには以下に上げるようなル−チンが必要であるが, ReduceやMathematicaなどの数式処理システムや,一部のLisp処理系には,多倍長演算機能 が備わっている。 また金沢大の木田祐司氏作のUBASICというパソコン用言語(無料ソフト)はBASICとほぼ 同じ文法で数千桁の高速な多倍長演算ができる。 種々の高度な素数判定,素因数分解アルゴリズムの類がプログラム例として付属していて これだけでも大変貴重なものである。 プログラムには,簡単な多倍長演算ル−チンと,それを使って自然対数の底と円周率を 求める e(),pi() が含まれている。 数値には unsigned short a[N+1]; のような配列を用いる

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