2014年05月03日08:00 大阪の「あいりん地区」はヤバイと言われたので行ってみたらわりと平和だった Tweet 1: ハーフネルソンスープレックス(大阪府)@\(^o^)/:2014/05/01(木) 18:22:04.27 ID:X3XV/QpD0.net 3月に大阪で開かれた第9回大阪アジアン映画祭で、大阪市と制作者が描写を巡って対立し、出品されなかった映画がある。西成区の釜ケ崎(あいりん地区)を舞台に現代人の葛藤を描いた「解放区」。 その後、双方は公開に向けて一致点を探り、3日に試写会が開かれることになった。 報道番組スタッフの主人公。3年前に出会った少年を取材しようと釜ケ崎を捜し歩くうち、覚醒剤取引で逮捕されたことを知り、ある行動に――。 引きこもりや自殺をテーマにドキュメンタリーを手がけてきた横浜市の太田信吾監督(28)が脚本、主演、編集を務めた約100分の長編だ。 昨秋