「布袋寅泰」の名前を聞いたとき、あなたはどんなイメージを思い浮かべるだろうか? ロックバンドBOØWY、吉川晃司とのユニットCOMPLEX、ギタリストとしての新境地を開拓したGUITARHYTHM、『アトランタオリンピック』閉会式セレモニーでの名演、映画『キル・ビル』挿入曲の世界的ヒット、さらなる夢を追い求めてのイギリス移住など、たくさんのキーワードが脳裏に浮かぶことだろう。 日本のロックシーンの頂点に君臨し、世界へチャレンジを続ける布袋寅泰から、最新ロックチューン『202X』が届いた。往年のHOTEIヒットソングの系譜を感じる疾走感溢れる本作は、『北斗の拳』連載35周年を記念して書き下ろされた、8年ぶりに『北斗の拳』シリーズとコンビを組んだナンバーだ。 2018年は、The Brian Setzer Orchestraの25周年記念来日ライブや、イタリアの国民的英雄シンガー・ズッケロとの
![布袋寅泰が語る、イギリスでギアを入れ直し初心に戻った今 - インタビュー : CINRA.NET](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b25ffa893a13c9179e7fc4e42161b83b99b5308c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fformer-cdn.cinra.net%2Fuploads%2Fimg%2Finterview%2F201810-hotei_l_full.jpg)