2018.11.20 民事訴訟の訴状を提出し正式に受理されました。弊社が数年間にわたり何百万円ものお金を不正に取られていた件について。 弊社が数年間にわたり何百万円ものお金を不正に取られていた件について。民事訴訟の訴状を提出し正式に受理されました。本件は民事だけではなく刑事も法的手続きを進めました。しかし、刑事については申し訳ございませんが捜査の関係上詳しいことが現時点ではこれ以上書くことができません。 本来、このような犯罪の疑いが濃い事実に関しては、被告の社会的名誉に配慮して、捜査がある程度のめどがつくまでは公表を控える予定でした。また、今回の件は相手側が原告として弊社に民事訴訟を提訴しております。相手側が民事裁判の提訴をした以上、このような事実は裁判の手続きに従って、証拠として裁判所に提出するつもりでした。 しかし、原告側は虚偽の内容を記者会見およびマスコミ、インターネットで流布してい
02:16 大下周平 そうです 02:17 清水有高 はあ? 02:22 大下周平 起きてます 02:22 清水有高 寝てるよね? 02:23 大下周平 寝てはないです。アファメーション読んでました 02:24 清水有高 その反論なにかいみある? 02:26 大下周平 特に意味はないです。受取手がどう思ったか 02:30 大下周平 アファメーション読みます 02:36 大下周平 引き続きアファメーション読んでますさ 02:40 大下周平 起きてます 02:45 大下周平 起きてます 02:45 清水有高 他からはこないな 02:45 大下周平 え 02:46 大下周平 声掛けました!失礼いたしました! 02:50 大下周平 現状を超えて行くのみです 02:55 大下周平 起きてます 03:00 大下周平 起きてます 03:06 大下周平 起きてます 03:09 大下周平 起きてます これは
2018.10.25 「元業務委託先である原告の預金通帳を、なぜ清水が今も持っているのか?」というご質問にお答えします。 「元業務委託先である原告の預金通帳を、なぜ清水が今も持っているのか?」というご質問にお答えします。 このたびの元業務委託からの提訴とその報道では、皆さまに大きなご心配をおかけてしております。その点、まずは深くお詫び申し上げます。 また、弊社や清水個人に、励ましのメッセージを多数頂戴しております。この場をお借りしまして、心からの御礼を申し上げます。 昨日、弊社ウエブサイトにて公開した朝日新聞社への抗議文や、TBSテレビ「ビビット」での私のインタビュー中で、原告・業務委託先男性の預金通帳を私が今も手元に持っており、そこに原告男性の不正行為の証拠である入金の記録があることを申し上げました。それを根拠に、弊社は男性への刑事での法的手続きを進めていることも申し上げました。 それに
冠省 朝日新聞社 渡辺雅隆社長殿 2018年10月17日付朝日新聞東京版第三社会面およびインターネット版において、弊社と業務委託契約を結んでいた女性の遺族、元委託契約先二名(以下『原告』と略)が民事訴訟を弊社に起こし、記者会見した旨の記事(以下『本記事』と略)が掲載されました。 しかし本記事は、原告側の述べた虚偽の内容をあたかも真実であるかのように見出し・本文・写真そのほかとも記述し、総体として読者を誤認に導く、極めて遺憾な内容と言わざるをえません。 1)民事訴訟の提訴段階での原告の主張および訴状内容は、事実の裏付けがない一方的な「主観」にすぎません。法廷での手続きが進行するなかで、弊社側が反論し、原告が再反論し、証拠や証人によって正当性が検証され、裁判官による判決によって事実が確定します。 本記事は、そうした民事裁判制度の趣旨を無視しています。法廷において弊社側の反論や、裁判官による検証
電通も逃げ出す?オリンピック簡素化15項目公開!贅沢と欺瞞に満ちた五輪貴族の宴が明らかに。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊清水有高。 カンパはこちらにお願いします。領収書が必要な方は領収書を発行致します。 三菱UFJ銀行 永福町支店 普通口座 4569556 シミズユウコウ 本間龍さんの【電通が支配する憲法改正国民投票問題】と特典動画が欲しい人は下記口座に3万3,000円(税込)を振り込んだ上で「氏名、住所、電話番号」をreadman@raku-job.jp宛て(清水も読んでるアドレスです)にメールかFacebookメッセンジャーで送ってください。 早速売れています!ありがとうございます。 三菱UFJ銀行 永福町支店 普通口座 4569556 シミズユウコウ 著者について ●本間 龍:1962年生まれ。著述家。1989年、博報堂に入社。2006年に退社するまで営業を担当。その経験をもとに
HOME > ニュース > 自社スタッフ募集情報 > 新卒募集 清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は?女性執行役員大山が語るそれでも続けているのは?なんで? 2015.12.23 新卒募集 清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は?女性執行役員大山が語るそれでも続けているのは?なんで? 『清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は?それでも続けているのは?なんで?』という大変正直なコンテンツを求職者向けに載せたいと思います。今回は新卒で入り、執行役員までのしあがった大山執行役員に語ってもらいます。 清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は? 6年ほど前、大学生でインターンをしていたときのことです。大学の友人と卒業旅行でディズニーランドのホテルに泊まりがけで行こう!という話をしていて4人分で既に予約も済ませ、私は仕事が終わった後現地で
2015.12.23 新卒募集 清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は?女性執行役員大山が語るそれでも続けているのは?なんで? 『清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は?それでも続けているのは?なんで?』という大変正直なコンテンツを求職者向けに載せたいと思います。今回は新卒で入り、執行役員までのしあがった大山執行役員に語ってもらいます。 清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は? 6年ほど前、大学生でインターンをしていたときのことです。大学の友人と卒業旅行でディズニーランドのホテルに泊まりがけで行こう!という話をしていて4人分で既に予約も済ませ、私は仕事が終わった後現地でチェックインをする予定でした。ですが、当日の夕方になって「企業向けブログの文面に気合いが入っていない。全部書き直せ」という指示。夕方から全部書き直したとしたらチェックイン時間に
本日2018年10月17日、弊社の業務委託先であった 大山莉加氏の親御様、同じく元業務委託先であった大下周平氏、桜井悠太氏が弊社に対して民事訴訟を提訴した旨の報道がなされています。残念ながら、弊社にはまだ訴状が送達されておらず、ネット報道の範囲でしか事実を把握しておりません。 その範囲で、以下を申し上げます。 大山氏の自死が弊社および代表取締役である清水に原因があるかのような記載が訴状にあると知りました。また、そうした旨を伝える報道もいくつか見ています。 しかし、こうした主張や記述は、事実とはまったくかけ離れた虚偽であることを強く申し上げたいと思います。 大山氏がご逝去される直前、御本人が書いた文面が清水はじめ親御様に届きました。そこには、同氏の決断が個人的な原因および理由によるものであり、弊社の業務とは無関係であることが明記されていました。それがご故人の遺された尊いものであること、また、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く