コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
神無月久音 @k_hisane そういや「剣聖」とか「剣豪」って肩書は、随分と色んなところで使われてますけど、実際のとこ、いつ頃から出始めたのかしらんと、ふと気になったり。少なくとも、近世の時点では使われてなかったんじゃなかろうかなーと。大体は「名人」「達者」「上手」辺りですし。 神無月久音 @k_hisane ぱっとわかる範囲だと、直木三十五が「剣法の発達」の中で使ってるので、少なくとも昭和三年の時点で「剣聖」は存在してま砂。「剣豪」は流泉小史が「剣豪秘話」「剣豪異聞」などで独創したと言うのが本当なら、大正末から昭和初期の頃になるので、大体同時期というとこです喃。
ystk @lawkus 近年,刑事裁判に対する関心が高まったためか,「情況証拠(状況証拠,間接証拠)」の語句を,ネット上でもよく目にするようになった。しかし,どうも「情況証拠=弱い証拠」というような根本的誤解をしている人がほとんどであるように見受けられる。そこで,この後,連ツイにて初歩的な講釈を少々。
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