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movieとtechnologyに関するnaglfarのブックマーク (2)

  • 【工場見学】あの気泡緩衝材はこのように作られていた

    商品の緩衝材として使用されるし、つぶして遊べるあの気泡緩衝材(きほうかんしょうざい:プチプチ・エアキャップ・バブルラップなど、メーカーによって呼び名が異なる)はどうやって作られているのか?ちょっと知りたくなってしまったおともだちの為の、製造工程がわかる動画が公開されていた。 その製造工程は会社によって違いがあるそうだが、ここではアメリカ社を置くシールドエアー社の工場の様子を見ていくことにしよう。 How to make Bubble Wrap 気泡緩衝材は1957年、二人の技術者(アルフレッド・フィールディング、マーク・カヴァネス)が偶然から発明したものである。二人は簡単に清掃できる壁紙を作ろうと、紙の上に布地の模様をつけたビニールをかぶせた壁紙を開発しようとしたが、この際誤ってビニールに気泡ができてしまったこがきっかけで気泡緩衝材が誕生したのだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る

    【工場見学】あの気泡緩衝材はこのように作られていた
  • ポップコーンを一粒ずつ作る装置 | ROOMIE(ルーミー)

    レトロで可愛い装置です。 まるで実験道具のような不思議な装置ですが、これで作ることができるのはポップコーン。しかも1粒だけ! 下のハンドルを手で回すことで1粒の乾燥したコーンを中央にセット、右側からは塩が自動で少々振りかけられます。中央のロウソクで熱されたコーンに、スポイトで液体を落として刺激を与えポップコーンにするという機械。こちらの動画を見れば、どういったものかは一目瞭然です。 下のお皿にポップコーンが落ちてくるのも面白いです。 スイスのデザインイベントで発表されたこの作品、ECALの学生3人によって制作されています。レバーを回転させるという動作だけで「コーン」が「ポップコーン」に変化する現象を視覚的に楽しく表現されています。 デジタル文化がどんどん発達していく今の世の中において、こういった自然現象って逆に新鮮な発見がありますね。 Oncle Sam [TheMethodCase]

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