タグ

workとmusicに関するnaglfarのブックマーク (3)

  • 坂本龍一は"ボツ"も愉しむ|嘉島唯

    自分が思うままに仕事をしたい。"一流"になったら裁量が与えられるんだろうか。 「それは、傲慢だよ」 こう言われてしまいそうな気がする。坂龍一に、だ。 3月21日に発売される坂龍一のアナログ盤ボックス「Ryuichi Sakamoto 2019」は、彼の1年間の仕事を振り返る内容だ。2019年、坂さんは「Black Mirror」(Netflix)「パラダイス・ネクスト」「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」「The Staggering Girl 」「プロキシマ」「さよなら、ティラノ」という6作品のサウンドトラックを手掛けた。 2014年にがんを公表したのが遠い昔なのではないかと錯覚してしまうほどの仕事ぶりだ。 約1年の闘病生活を経て、復帰したのが2016年。このときは山田洋次監督の「母と暮せば」、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の「レヴェナント: 蘇えりし者」の2作

    坂本龍一は"ボツ"も愉しむ|嘉島唯
    naglfar
    naglfar 2020/03/23
    不自由さ……。
  • デビュー当時から守ってきたことがありました。 - ASKA_burnishstone’s diary

    それは、テレビ出演のことです。 僕たちは、テレビサイズというものを、殆ど作ったことがありません。 楽曲には、歌詞と共にメロディがあり、それらは、もうイントロから始まっているのだという考えでした。 ある意味、とんがっていたのでしょうね。 それは、業界の中にも浸透し、僕らが出演する番組ではテレビサイズという要求はなくなりました。 しかし、10年目を迎えた辺りで、その考えを変更しようと思ったのです。 僕らが、テレビサイズをやり出したときに、番組側は驚きました。 「SAY YES」の頃には、当然のようにテレビサイズを作るようになっていました。 それは、 「ブレイクまでは、とんがりも必要だろう。 しかし、ブレイク後に、そのスタイルを続けることは、傲慢に映ってしまうのではないか?」 と、いう考えからでした。 番組制作側にも、スタッフの入れ替えがあります。 テレビサイズ拒否を続けてきた僕らのことを、もう

    デビュー当時から守ってきたことがありました。 - ASKA_burnishstone’s diary
  • ナイナイ・矢部「音楽番組での暗黙の了解」

    2012年12月20日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、『1番ソングSHOW』で司会を務める矢部浩之が、音楽番組での暗黙の了解について語っていた。 矢部「(番組進行上)制限もあったりしてね」 岡村「まぁまぁ、そらあるやろな。色々とな」 矢部「まぁ、どのグループとは言えないけど、『できれば、この人に振ってください』って」 岡村「あぁ」 矢部「『この人でなく、この人がお喋り担当なんで』って」 岡村「あぁ」 矢部「そういうのがあんねん」 岡村「あんまりミュージシャンやから、喋りたくないとかね」 矢部「そうそう」 岡村「そういう人もおるやろな」 矢部「うん。歌いに来てるんだって人もいるんですよね」 岡村「あぁ。でも、それはさぁ」 矢部「…ゴメンゴメン(笑)要らんこと言ったな(笑)」 岡村「ええねん。ええねん。俺が言うたる」 矢部「ええねん(笑)ええて、ええて。言わんで

    ナイナイ・矢部「音楽番組での暗黙の了解」
    naglfar
    naglfar 2012/12/29
    グループって、役割分担するからグループなんだろ。矢沢永吉は矢沢永吉っていうプロジェクトなのかもしれんが、フロントマンはひとりしかいない。
  • 1