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working methodとdesignに関するnaglfarのブックマーク (3)

  • マイクロソフトのマウスを彩ったアーティストが語る「課題をクリアする方法」 | ライフハッカー・ジャパン

    「自分の好きなように作品づくりを進めると、どうしても似通った仕上がりになってしまう。だから、僕は、あえて自分の嫌いな色を入れてみるんです。そうすると、想像を裏切るものが生まれてくる」 マイクロソフトとのコラボレーションで「アーティスト・エディション」マウスを手がけた、ニューヨーク在住のグラフィックアーティスト・ケンゾー ミナミさんの言葉です。 先日、日マイクロソフトでは、来日したケンゾーさんを招いてのトークセッションが開催されました。ライフハッカーではセッション直前にインタビューを敢行。先だって読者の皆さんから募集した質問とともに、彼の発想の源をお聞きしてきました。仕事の種類は異なれど、「目の前の課題にどう取り組むか」というテーマは、多くの人が直面するところ。お話を通して、ハッとさせられた部分の数々をご紹介します。 さらに、記事の後半では、日マイクロソフトの社内の様子もレポート。会社見

    マイクロソフトのマウスを彩ったアーティストが語る「課題をクリアする方法」 | ライフハッカー・ジャパン
    naglfar
    naglfar 2012/06/28
    「何が好きかで自分を語る」ことが当たり前になっている、か。思いや考えではなく、好きなモノがヒトを語るということ。
  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
    naglfar
    naglfar 2012/02/28
    規則など定めずとも、そう動かざるを得ないようにデザインすること。明文化した規則を守れと怒鳴るより遥かに浸透しやすく忘れることもない。
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/000185.php

    naglfar
    naglfar 2007/12/19
    try and error. というと違うのかもだけど。
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