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考え方と音ゲーに関するnagyuritaのブックマーク (1)

  • DDRは足で演奏するゲームじゃない。 - slappin' beats blog

    ゲームセンターでDDR(ダンスダンスレボリューション)をやっていたところ、 もう一つの台で二人組みでプレイしている人がいました。 踊(中級者向け)譜面に三倍速をかけ、両手で後ろにあるバーをがっちりと握り、 全体重をそのバーにかけながら足を中に浮かせながら必死に踏んでいました。 恐らく他の音ゲーマーであろうその二人の姿を見て、(あぁ、この人たちはDDRの楽しさを半分しか分かっていないんだな)と思ってしまいました。 DDRが他のゲームと異なる点は、パネルを足で踏んで動作させるという点です。 しかしこれは、単に他の音ゲーで手を使って行っていたことを足に置き換えたわけではありません。 手は単独で自由に動かせますが、足はその上に自身の体という重い物体が乗っかっています。 すなわち、手と同じ動作を行おうとすると、体という『枷』がある為にちゃんと動いてくれないのです。 それを無理やり手と同じ事をさせると

    DDRは足で演奏するゲームじゃない。 - slappin' beats blog
    nagyurita
    nagyurita 2007/12/18
    言いたいことは分かるけれど要は「考え方」で終了じゃないのかなー。ただ「必死なやつキモイ俺違う」って言いたいだけに見えちゃうよ。個人的見解のすべて→「DDRはパネル踏んでも音でないよね」
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