SmartShelf : 本の管理はこれにおまかせ！Evernote連携で読書の記録もクラウド保存！無料 | オクトバ
まずは本を登録しましょう。5つの方法を使って登録できます。本のバーコードを読み取って登録する方法が一番簡単です。 「バーコード登録」をタップすると、アプリ内でカメラが起動しまするので、表示される赤いラインを本のバーコードの中央に読み込ませます。 バーコードにはISBNと呼ばれる13桁の識別番号が登録されています。読み取ったISBNが正しければ登録画面に進みます。 既に登録されれているIBSNコードを読み取ったときは「既に登録されれています」とエラーが表示されるので、私のように二重で買ってしまうという致命的なミスも撲滅されそうです。 タイトルや作者、出版社などの基本情報は自動的に入力されます。「未所持・所持」や「未読・既読」の選択と、評価やコメントがあれば登録しましょう。 その他にも、ISBNから検索する「ISBN登録」、本のタイトルや作者名から検索する「WEB検索入力」、タイトルや作者など
『EverViewer』～Evernoteにためたノートが素早く見られる、高速ビューア！～
＜概要・魅力＞ 『EverViewer』は、『Evernote』に作成したノートが一覧表示で見られるアプリです。 編集機能はなく閲覧に特化しているため、動作が早い事が特徴です。素早くノートを見たい方は、本アプリを活用してみてはいかがでしょうか？ ＜機能・特徴＞ 最初にアプリを起動したら、端末メニューボタン→「Setting」→「Evernote Account」から、アカウント名とパスワードを入力してください。 トップ画面に「Notebooks」と「Tags」が表示されます。タップすると、作成されたノートのタイトル名もしくはタグ名が一覧表示されるので、見たい項目を選択しましょう。 画面は拡大縮小して見られます。また、テキストのみ端末メニューボタンからクリップボードに、コピーすることが可能です。 広告表示のない有料版『 EverViewer (広告無し)』もあります。
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