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開発とアイデアに関するnakaearthのブックマーク (2)

  • Netflixだって失敗から学ぶ。世界のPM達が注目した10個の教訓 - Quest PM

    シリコンバレーのプロダクトマネージャー(PM)界隈で、大御所の一人として有名なGibbson Biddleさん。元はNetflixのVP of productで現在のNetflixの成長の原動力を作った人です。彼のブログは勉強になることが多く、世界のPM達からも一目おかれています。 昨年暮れに投稿された記事は今では2000以上のLikeがつき、日PMの皆さんにもぜひ読んでもらいたいと思いました。ツイッター上でGibbsonさんに翻訳していいかと聞いたらあっさり「いいよ」と答えてくれたので、今日はそれについて書きます。 読了目安: 8分  5000字につき長文注意 Gibbson Biddleさん 私はNetflixを例に多くのプロダクト開発戦略について、これまでいろいろなところで書いてきました。他の会社にNetflixの成功と失敗を学んでほしいからです。よく私がお伝えするのは、Netf

    Netflixだって失敗から学ぶ。世界のPM達が注目した10個の教訓 - Quest PM
  • 「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)

    の自動車技術者で、最も有名な一人が人見光夫だ。エンジン一筋38年。マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を率いてきた。世界シェアが2%に満たない“小兵”のマツダが、世界のエンジン開発競争で先頭を走る――。10年前、誰が想像しただろう。 人見がマツダに入社したのが1979年。スカイアクティブの実用化が2011年だ。57歳になっていた。会社人生の最終コーナーで、華々しい成果を生み出した。天才技術者とも称される。だが入社して長い間、ふてくされていた。 モチベーションなんて、なかったですよ。ずっとむなしいだけ。金くれるんだからまあいいわ、くらいに思って働いてました。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、20

    「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)
    nakaearth
    nakaearth 2018/03/08
    モチベーション保つの大変そうだけど、報われる時がきてよかった
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