高田馬場と池袋にあるゲームセンター「高田馬場ゲーセンミカド」「池袋ゲーセンミカド」のオフィシャルブログです。
![ラストが報われないシューティング祭開催中。(知らない人のためにストーリーを纏めました!) | ゲーセンミカド総合情報> 店員ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8cb62e4f96ace1d024bdaf853d4c7e49e751b88a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2Fbba%2F1965585%2F20130224_367249.jpg)
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俺、19XXが家庭用に移植されたら、地元に帰って小さなお店を開くんだ…(フラグ立て) ハード買い、という言葉がある。 家庭用ゲーム機を買う時、動機や順番は勿論人それぞれだろう。そのハードのメーカーが好きだから、スペックが凄そうだから、最新の機種だから。様々な理由が考えられるが、恐らく一番多いのは、「○○というゲームが発売予定で、そのゲームをやりたいから」という、ソフト重視の考え方だと思う。 これがもうちょっと先鋭化すると、仮に他にやりたいゲームが一作も発売されていないとしても、そのタイトルさえ発売されるなら無条件でそのハードを買う、という状態になる。一種の病気といって良い。 私はその病気に罹患している。 例えば私は、「ダライアス」シリーズの新作が発売される場合には、欣喜雀躍、無条件でそのハードに飛びつく。私はそれでPSPを買った。 例えば私は、「メタルマックス」の新作ないし移植作が発売され
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・タイトーが専用筐体の新作シューティングゲームを開発中? 先日のエントリでタイトーが専用筐体の新作シューティングを出すのではないかとお伝えしましたが、アルカディア2010年9月号でそのタイトルが「ダライアスバーストアナザークロニクル」であることが明らかに。 アーケードでは「Gダライアス」から実に13年ぶりとなるダライアスの新作。 「ダライアスバーストアナザークロニクル」は16:9のモニタを2つ繋げた32:9の画面構成に。 個人的には「ナイトストライカー2」だったらいいなあと思っていたのでそれに関しては残念ですが、「ダライアス2」のように2画面のダライアスが約20年ぶりに出るということで非常に楽しみです。 1レバー+3ボタン(4シート) 2010年冬稼動予定 TypeX2 NESYS対応 8月7日~8日まで「秋葉原Hey」にてロケテスト開催予定 am-netより 4シートでタイトーのネットワ
バトルスもゼビオスも地元の電気屋の店頭、駄菓子屋によく置いてありました。ナムコマニアだった私は違いを楽しみながらよく遊んだものです。その記憶と「XEVIOUSを懐かしむ」から遠藤氏の発言を取り出して加味し、抽出してみました。 ゼビウスは作り込まれたゲーム性ばかりが取り沙汰されていますが、実はコピー対策までさえもしっかりやっていたことが特筆に値するゲームです。黎明期に作成されたゲームであるスペースインベーダーや同II、ストラテジーXなどの裁判ではまだプログラムの規模も小さいほうであったため、ゲーム構成から配点、登場キャラクタの動きまでを別紙にすべて羅列してもまだ何とかなるレベルでした。しかしゼビウスほど面数も多く、キャラクタも多くなってくるとなかなかそうもいきません。そこで遠藤雅伸はゼビウスの基板がコピーされたり、改変された場合に備えて巧妙な対策をふたつほど施しておいたのです。ひとつはプログ
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