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マンガと原発に関するnakakzsのブックマーク (9)

  • 「美味しんぼ」に閣僚から批判相次ぐ 一方で情報隠しへの懸念も

    漫画「美味しんぼ」が、福島第一原発を訪れた主人公が鼻血を出したり激しい疲労に襲われたりしたことを「被ばくしたから」などと表現したことについて、閣僚による批判が相次いだ。 福島選出の根匠復興相は「地元住民の感情を鑑みると、非常に残念で遺憾だ」と指摘。放射能の不安をぬぐい去るための「リスク・コミュニケーション」(リスク教育)の充実を求めた。同じく福島が地元の森雅子消費者相も「根拠のない差別や偏見を助長する」と懸念を表明した。 太田昭宏国土交通相は「表現の自由は大事だ」としつつ、「風評を懸念する福島の心情をよく理解する必要がある」と強調。下村博文文部科学相は「放射線に関する国民の科学的理解の向上に努め、風評被害が広がらないようにしたい」、石原伸晃環境相は「ホームページなどを使い、正しい情報を発信したい」と語った。 (朝日新聞デジタル「美味しんぼ描写、閣僚ら相次ぎ批判 「偏見を助長」」より 20

    「美味しんぼ」に閣僚から批判相次ぐ 一方で情報隠しへの懸念も
    nakakzs
    nakakzs 2014/05/14
    閣僚参戦で帰って話がややこしくなってきてる感がものすごく。
  • つなごう医療 中日メディカルサイト

    中日新聞メディカルサイト「つなごう医療」は 2018年3月末をもって終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、 ありがとうございました。 今後、中日新聞の医療関係記事は 中日Webの「医療」コーナー(http://www.chunichi.co.jp/article/feature/iryou/) でご覧ください。 中日新聞社

    つなごう医療 中日メディカルサイト
    nakakzs
    nakakzs 2014/05/14
    水掛け論にならないよう公開討論会とかやるのも手かと。
  • 漫画で風評被害あってはならない 環境相 NHKニュース

    雑誌に連載されている漫画「美味しんぼ」で、東京電力福島第一原子力発電所を訪れた主人公たちが原因不明の鼻血を出す場面が描かれ、地元の福島県双葉町が抗議していることについて、石原環境大臣は記者会見で、「漫画がノンフィクションなのかフィクションなのかも分からないが、風評被害を引き起こすようなことがあってはならないと思う」と述べました。 先月発売された小学館の雑誌に掲載されている漫画「美味しんぼ」では、主人公たちが福島第一原発を訪れたあと、原因不明の鼻血を出す場面などが描かれ、地元の双葉町が「福島県全体にとって許しがたい風評被害を生じさせている」などとして、小学館に抗議文を送っています。 これについて、石原環境大臣は閣議のあとの記者会見で、「個人の鼻血が出た因果関係については私はコメントできないし、漫画がノンフィクションなのかフィクションなのかも分からない」と述べました。 そのうえで、石原大臣は「

    nakakzs
    nakakzs 2014/05/10
    でもこの人が総裁選出た時の尊厳死云々とかも十分当事者における風評被害的なものと思うが、訂正されてもおらず。
  • 美味しんぼ第604話についてあれこれ|むむ

    4月28日発売のビッグコミックスピリッツに掲載されている「美味しんぼ」第604話が非常に物議を醸しています。 主人公の山岡士郎と、その父親の海原雄山が福島から帰ってきたあと、体がだるく、鼻血が出たというもの。これが「福島に行ったら鼻血が出る」という風評被害ではないかというものです。 それをまとめたtogetterがこちら http://togetter.com/li/660340 そして、それを受けて編集部がコメントを出すという異例の事態になりました。 http://spi-net.jp/spi20140428.html 今なおスピリッツ編集部に対しては非難が集まっていますが、果たして当に風評被害につながるものなのか。順を追って検証していきたいと思います。なお、この記事はその性質上美味しんぼのネタばらしを含みますので、それが嫌な人は最初から読まないことを推奨いたします。また、一部引用とし

    美味しんぼ第604話についてあれこれ|むむ
    nakakzs
    nakakzs 2014/04/29
    こちらも読んでおくべきかと。つか「マンガ」としてどう捉えればよいのか(それが可能性の推測なのか、創作なのか、真実なのか)という受け取り方の問題も結構強いと思う。
  • 小学館が出した言い訳「スピリッツ22・23合併号掲載の「美味しんぼ」に関しまして」がただのガソリンだった。

    上記画像の文字起こし 【スピリッツ22・23合併号掲載の「美味しんぼ」に関しまして】 スピリッツ22・23合併号掲載の「美味しんぼ」作中における、 鼻血や疲労感の表現は、綿密な取材に基づき、 作者の表現を尊重して掲載させていただきました。 鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断言する意図は無く、 取材先の皆様の実体験や作者の実体験について、 作中登場の実在の医師に見解を問う展開となっております。 また、風評被害を助長する内容ではないか、 とのご意見も頂戴しておりますが、そのような意図はなく、 すでに掲載済みの「美味しんぼ」作中でも、 きちんと検査が行われ、安全だと証明されている品・材を、 無理解のせいで買わないことは、 消費者にとっても損失であると述べております。 ご理解いただきたく、何とぞよろしくお願いします。 小学館 ビッグコミックスピリッツ編集部

    小学館が出した言い訳「スピリッツ22・23合併号掲載の「美味しんぼ」に関しまして」がただのガソリンだった。
    nakakzs
    nakakzs 2014/04/29
    完全なフィクション作品として認識されているものならこれで通じたかもしれんけど、『美味しんぼ』のような、今まで長い間ノンフィクションを題材にしてしまったものでこれは違うかと。
  • 雁屋哲原作「美味しんぼ」内での「福島では鼻血が多発」デマ

    被曝によって鼻血が出たらそれは高線量被曝症状です。その仕組みがわかっていれば、超低線量の福島で「被曝での鼻血」が起こりうるというのはありえません。

    雁屋哲原作「美味しんぼ」内での「福島では鼻血が多発」デマ
    nakakzs
    nakakzs 2014/04/29
    メッセージとしてフィクション(それが政治性を帯びたものでも)を語るのはいい。でもフィクションと言い訳してリアルと混同させるのはデマ元であり危険であると思うのだよね。
  • 福島第一の日常、元作業員が漫画に 異例の初版15万部:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発の作業員の日常を描いた漫画「いちえふ」が話題だ。昨秋から漫画誌「モーニング」(講談社)で連載が始まり、23日に発売された単行第1巻は、無名の漫画家としては異例の初版15万部を出荷。声高な主張はなく、作業員の目から見た「福島の現実」を、克明に、淡々と記している。 作者は竜田一人(たつたかずと)さん(49)。大学卒業後、職を転々としながら漫画家としても活動してきた。転職を考えていたころ、東日大震災が起きた。高給職場を求めつつ、日に住む者としてできることはないかとの思いもあり、2012年6月から半年間、地元で「いちえふ」と呼ばれる福島第一原発で働くことになった。 作品の特徴は微に入り細にわたる描写だ。敷地内に入り作業を終えて出るまでの、マスクや防護服といった装備、放射線量のチェック手順などは、まるでマニュアルのよう。作業前の「ご安全に!」といったかけ声や、被曝(ひばく)

    福島第一の日常、元作業員が漫画に 異例の初版15万部:朝日新聞デジタル
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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    nakakzs
    nakakzs 2013/10/03
    青木雄二もこのくらいの年齢でのデビューだったっけ。
  • 原発問題めぐる「鉄腕アトム」記事に、萩尾望都らコメント

    東京新聞は「アトムの涙 手塚治虫が込めた思い」を、上中下と3回にわたって掲載してきた。記事の内容は、過去に「鉄腕アトム」が原子力発電所のPRに使用されていたが、それが作者・手塚治虫の意ではなかったことを関係者の言葉から解き明かすというもの。 特集の下編で手塚るみ子は、福島第一原発の事故後「鉄腕アトム」に対して批判が集まっている状況に「あらためて原作を読み、真意をくみ取るきっかけにしてほしい」と熱弁。萩尾は、アトム、コバルト、ウランが除染のため福島へと向かうという架空の「アトム最終話」構想を披露している。

    原発問題めぐる「鉄腕アトム」記事に、萩尾望都らコメント
    nakakzs
    nakakzs 2013/04/19
    ああ、これわりと有名な話だよね。揉めてる最中に亡くなってしまったんだっけ。『知ってるつもり?!』の手塚特集でもやってたな。
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