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マンガと図書館に関するnakakzsのブックマーク (3)

  • 「マンガ図書館Z」運営のJコミックテラス、メディアドゥ子会社に

    絶版漫画を広告付きで無料配信する「マンガ図書館Z」を運営するJコミックテラスが、ヤフーグループからメディアドゥホールディングス傘下になった。 電子書籍取次大手のメディアドゥホールディングスは7月10日、絶版漫画の無料配信サイト「マンガ図書館Z」を運営するJコミックテラス(東京都千代田区)を子会社化すると発表した。発行済株式の70.5%をヤフー子会社のGYAOから取得した。新たに講談社からの出資も受けるという。 Jコミックテラスは、2015年6月にGYAO漫画家の赤松健さん(Jコミックテラス取締役会長)が共同設立。赤松さんが設立したJコミから「絶版マンガ図書館」(当時)の事業を譲り受け、8月にマンガ図書館Zへサービス名を変更して運営している。 赤松さんは自身のTwitterで「メディアドゥホールディングスの大株主は小学館・講談社・集英社など大手出版社ぞろい。今回の決定は作家として、非常にポ

    「マンガ図書館Z」運営のJコミックテラス、メディアドゥ子会社に
    nakakzs
    nakakzs 2018/07/11
    とりあえずマンガ図書館ZはPC版とアプリ(実質コイン性)で使用形態が違ったり、何があるかが見えにくい問題を解決してもらいたい。
  • 朝日新聞デジタル:「はだしのゲン」、アマゾンでベスト10入り 増刷も - 社会

    【宮野拓也】漫画「はだしのゲン」が、松江市教育委員会による閲覧制限問題を機に読み直されている。ネット通販大手「アマゾン」では、10巻セットがコミック部門で10位以内に入り、発行元が増刷を決めた。市内の図書館での貸し出しも好調だ。  単行を初めて発売した汐文(ちょうぶん)社(東京)。刊行するコミック版や愛蔵版全10巻セットの出荷数は、いつもの7、8月なら2千セットほどなのに、今年は7千セットになった。今も2千セットの増刷をかける。  例年、終戦の日の15日を過ぎると売れ行きは落ちるが、今年は、昨年末に作者の中沢啓治さんが亡くなったことに加え、閲覧制限が注目され、今も全国から注文が相次いでいる。 続きを読む関連リンクはだしのゲン「私は10歳で読めて良かった」 米漫画家(8/24)はだしのゲン「自由に読ませて」 日被団協も要請(8/24)はだしのゲン、売れ行き3倍に 閲覧制限問題で注文増(8

    nakakzs
    nakakzs 2013/08/25
    判断する機会を得るのは良きことかと。本来それはゲンを批判している側にも言えることなんだけど、なぜ制限するのかなと。子供にだってそのくらいの判断力はあると思うのだがなあ。少なくとも中学生は。
  • 朝日新聞デジタル:「はだしのゲン」、アマゾンでベスト10入り 増刷も - 社会

    【宮野拓也】漫画「はだしのゲン」が、松江市教育委員会による閲覧制限問題を機に読み直されている。ネット通販大手「アマゾン」では、10巻セットがコミック部門で10位以内に入り、発行元が増刷を決めた。市内の図書館での貸し出しも好調だ。  単行を初めて発売した汐文(ちょうぶん)社(東京)。刊行するコミック版や愛蔵版全10巻セットの出荷数は、いつもの7、8月なら2千セットほどなのに、今年は7千セットになった。今も2千セットの増刷をかける。  例年、終戦の日の15日を過ぎると売れ行きは落ちるが、今年は、昨年末に作者の中沢啓治さんが亡くなったことに加え、閲覧制限が注目され、今も全国から注文が相次いでいる。 続きを読む関連リンクはだしのゲン「私は10歳で読めて良かった」 米漫画家(8/24)はだしのゲン「自由に読ませて」 日被団協も要請(8/24)はだしのゲン、売れ行き3倍に 閲覧制限問題で注文増(8

    nakakzs
    nakakzs 2013/08/24
    既に持っている人ではなくて、持っていない人、ことによっては読んだことのない人に広まったというのが大きいかと。図書館の貸出率とかもどうなっているのかなと。
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