ウガンダ北部やコンゴ民主共和国東部、南スーダンの一部で活動する世界で最も残忍な組織「神の抵抗軍」に誘拐され、子ども兵として戦ったチャールズ君について取り上げる。
![世界で最も残忍な反政府組織"神の抵抗軍"―「ぼくはお母さんの腕を切り落とした」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09eb7ea3b553926e4f3b1a8c275ca611d65b72c8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6375162400003e034aee83.jpeg%3Fops%3D1200_630)
[カブール 26日 ロイター] アフガニスタン南部ウルズガン州で26日、8歳の少女が反政府武装勢力タリバンから渡されたかばんを持って警察に向かっていたところ、かばんに入っていた爆弾が爆発、少女が死亡する事件が起きた。同国内務省が同日、明らかにした。 内務省は事件について声明で「武装勢力は手製爆弾入りのかばんを8歳の少女に手渡し、それを警察に届けるよう頼んだ。少女が警察に近付いたところで、爆弾が爆発して少女は死亡した」と説明した。警官らにけが人はなかった。 女性を使った自爆攻撃や、武装勢力が女装して自爆するケースはしばしばあったが、子どもを使うケースは最近になるまで、ほとんど耳にすることはなかった。 アフガン警察は5月、自爆犯として隣国パキスタンから雇われたという13歳未満の少年5人を発見。その中の1人は自爆しても生き残ることができると伝えられたと話した。その後、タリバンは自爆攻撃での子ども
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