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ドワンゴは11月12日、2016年度新卒入社を対象に受験料制度を実施すると発表した。15年度入社向けに実施したところ、応募者が減った一方で内定者数は前年と変わらず、内定辞退者も減ったとして「期待通りの結果」だったが、厚生労働省から行政指導を受けた経緯を受け、一部内容を変更する。 同社は昨年、選考にエントリーする希望者に対し「2525円」の支払いを求める受験料制度を導入した。就職活動情報サイトなどからエントリーするのが一般的になり、「1人で100社とかを受験できる時代」だが、「採用の手間ばかりが増えて、本当に必要な人材を見極める十分な時間をかけることが難しい」として、「本気で当社で働きたいと思っている方に受験していただきたい」と説明していた。 その結果、応募者数はエンジニアで前年から約半数に、企画職は約3割に減少した一方で、内々定者は前年並みに確保し、実際に内定を承諾した人は全体で前年を25
ドワンゴは、2015年の新卒入社試験で、2525(ニコニコ)円の受験料を徴収することを発表した。首都圏の受験者が対象で地方在住者は免除される。受験料は全額寄付するという。同社は受験料制度を導入したことについて「本気の方だけ受験してほしい」とコメントしている。 ドワンゴは、就活生がネットで簡単に100社近い入社試験にエントリーできるようになった一方で、就職口自体が増えているわけではないと指摘。また、受験生の増加に企業側の負担も増え、本当に必要な人材を見極める十分な時間をかけることが難しい現状があると説明。「就活生も企業も苦しんでいる現状になんとか一石を投じられないかということで、入社試験に受験料を設定することにしました」としている。 2525円の受験料は、プレエントリー後の選考にエントリーする際に発生する。対象になるのは1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の受験者で、その他の地域の受
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