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DVDとCDに関するnakakzsのブックマーク (3)

  • CDもDVDも半永久的だったはずなのに

    たいてい、コーヒーの染みのようで、どうやっても消せない。あるいは、ディスクの表面をピンで引っ掻いたような傷であったり、全体が変色していたりもする。いずれにせよ、このような〈ディスク・ロット(ディスクの腐敗)〉を発見したときには、名盤も、おもしろい映画も、二度と鑑賞できない。 光学メディアをダメにしてしまうこの腐は、デジタル公文書のアーキビスト* にとっても、今となっては珍しい〈レーザーディスク〉のようなフォーマットで映画を観たいみなさまにとっても、かなり深刻な問題である。 「ディスクをナイフで切りつけるのはオススメしません。ディスクを灰皿がわりにタバコをもみ消しても、ディスクは壊れてしまいます。でも、ジャムをこぼすくらいなら大丈夫です」 これは、1988年、レコード・レーベル〈ニンバス(Nimbus)〉が調査したCDのパフォーマンス研究に対し、EMIの広報が発表したアンサーコメントだ。ニ

    CDもDVDも半永久的だったはずなのに
    nakakzs
    nakakzs 2017/10/05
    音楽データはWAV化しても今なら保存容量余裕だけど、コピーできないコンシューマゲームデータがかなり先を考えないとまずそう。
  • 太陽誘電、メディア事業から撤退→同人作家の死活問題に発展

    リンク ASCII.jp 太陽誘電、光ディスク事業から撤退。12月末で販売終了へ 太陽誘電は6月11日、記録製品事業から撤退すると発表した。12月末をもって記録製品の販売を終了するという。

    太陽誘電、メディア事業から撤退→同人作家の死活問題に発展
    nakakzs
    nakakzs 2015/06/13
    あきばおーに行かないとな。
  • 太陽誘電、光ディスク事業から撤退 - PHILE WEB

    太陽誘電(株)は、記録製品事業から撤退することを発表した。2015年12月末をもって記録製品の販売を終了する予定としている。 同社では1988年のCD-R開発以来、CD-R/DVD-R/BD-R等の光記録メディアを事業のひとつとして推進してきた。今回の事業撤退については「HDDの大容量化やクラウドコンピューティングの普及に伴い、光記録メディア製品市場が縮小を続けていること」などを背景として、「想定を超える市場の縮小、原材料価格の高騰等の影響により、さらなる収益改善は困難な状況であると判断した」と説明している。 今後は電子部品、特に同社が成長戦略の要としているスーパーハイエンド商品に経営資源を集中して事業構造を変革し、収益体質の改善に取り組む。今回の事業撤退に伴う業績への影響については、現時点で軽微なものと同社では予想している。 また、太陽誘電とソニーが設立した(株)スタート・ラボからも、同

    太陽誘電、光ディスク事業から撤退 - PHILE WEB
    nakakzs
    nakakzs 2015/06/11
    マジか。もう光ディスク自体終焉に向かうのかもなあ。パッケージ販売用には当面残るだろうが、それも再生機器が縮小すればどうなるか。
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