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RPGに関するnakakzsのブックマーク (3)

  • 『ゼルダの伝説』はどうして「JRPG」とはされないのか やまなしなひび-Diary SIDE-

    何だか面白そうな話題だったので、自分も語ってみたくなりました。 JRPGはどうなるべきなのか?RPGを愛する海外デベロッパーに聞く、JRPGの現在地と未来(AUTOMATONさん) 「JRPG」という括りを適切だと思ったことが正直一度もない(不倒城さん) JRPGとは少年ジャンプである(最終防衛ライン3さん) 「JRPGとはどうなるべきかなのか?」という記事が書かれたことで、「そもそもJRPGって何だ?」という議論が始まりました。 最初の記事では「この記事ではJRPGを「日RPG」を指す言葉であると解釈したい」と仮の定義を作ってそこで話を始めたのだけど、不倒城さんでは「そんな雑な定義で一くくりにしないで欲しい」とツッコミが入り、それに更に最終防衛ライン3さんは「JRPGという言葉は海外の言葉なので“海外で発売されている日RPG”のことだろう」というツッコミが入り――― んで、こうい

    nakakzs
    nakakzs 2017/05/11
    つかJRPGって分類的なジャンル分けであるRPGとかACTとかSTGと違って、スラングとかそっちの意味で捉えた方がいいのかなと。アメリカRPGとかイギリスRPGとか滅多に使わないように。
  • 【フリーゲーム】フリーゲーム“拷問”RPG『芥花(あっか)』。悪魔から力を得て“死因”を奪い合う、儚くも強き少女達の物語。 – もぐらゲームス

    今回取り上げるフリーゲームは、サークル「クーネリア」が制作したRPG『芥花』です。繊細で可愛らしい少女達が主役の作品ですが、その題材は「拷問」と「秘密」。「至死者」と呼ばれる少女達が悪魔主催のゲームに参加させられ、お互いの「死因」を奪い合うという内容です。彼女達はそれぞれが拷問の悪魔と契約し、「辺獄」を舞台に戦うことになります。 拷問と言うとただ理不尽で恐ろしい印象を持つ方もいると思います。しかし『芥花』では直接的な描写は控えめなので、苦手な方にも間口が広い作品です。一方、プレイヤーに揺さぶりをかけるような生死への葛藤を描くことで、少女達が生きた証を鮮烈に表現しています。 キャラクターだけでなく、駆け引きが熱い戦闘や、まったく違う遊び方を提示した3つのシナリオなど、作は様々な要素が絡み合って構成されています。この記事ではその魅力をじっくりと紹介します。 死を運命づけられた少女達は、悪魔主

    【フリーゲーム】フリーゲーム“拷問”RPG『芥花(あっか)』。悪魔から力を得て“死因”を奪い合う、儚くも強き少女達の物語。 – もぐらゲームス
  • 海外サイトによる「Best JRPG」10選 | インサイド

    最近ではリアルタイム戦闘やオープンワールドが主流になりつつあるRPGジャンルですが、海外サイトGamesRadarでは、伝統的なターンベース戦闘やランダムエンカウント方式を持つJRPGが今こそ復活すべき時と宣言。同サイトの編集部お気に入りの作品を10タイトルリストアップしているのでコメントも一部添えてご紹介します。 10. マリオストーリー (N64 / 任天堂 / 2000年) “マリオストーリーのペラペラなキャラクターと紙芝居風の世界は当に可愛らしい” 9. LUNAR ザ・シルバースター (メガCD他 | ゲームアーツ | 1992年) “ゲームプレイ部分で目新しさはないものの、惹き付けるストーリー、多彩で愛らしいキャラクター、フルボイスの豪華なアニメカットシーンなどにより、非常に突出したゲームだった” 8. エターナルアルカディア (ドリームキャスト他 | セガ/オーバーワークス

    海外サイトによる「Best JRPG」10選 | インサイド
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