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ナタリーに関するnakanishiqueのブックマーク (113)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【画像あり】 鬼束ちひろさんが色々とやばいと話題に - ライブドアブログ

    【画像あり】 鬼束ちひろさんが色々とやばいと話題に 1 :名無しさん@涙目です。(三重県):2011/04/08(金) 16:03:27.85 ID:D3bMMR4z0 ?PLT ──1年半ぶりのリリースになりますが、この間は鬼束さん どう過ごされてたんですか? 普通に曲作ってレコーディングして、曲作ってレコーディングしての繰り返し。ゆっくりやってて、気付いたらできてたっていう感じで。 ──なるほど。昨年は暴力事件に巻き込まれたりもして、 心配していたファンも多いと思うんですが。 あの、O型なんですね。 ──はい? さっぱりしてる。あんま引きずらない、いろんなことを。 良いことも悪いことも。 ──昔はそういう周りの声も多少は気になってました? なってました。2ちゃんねるとか見て「わー怖いもうー!」とか言ってて。 ──今はもう見ないんですか。 見ない。だって「この写

  • 「情報が早すぎてキモイ!」 “エンタメ系”ニュースサイト「ナタリー」編集部を直撃! « 中の人直撃インタビュー « トレンド:@niftyビジネス

    第14回 「情報が早すぎてキモイ!」 “エンタメ系”ニュースサイト「ナタリー」編集部を直撃! 音楽、コミック、お笑いといった、エンターテイメント情報を日々発信しているニュースサイト「ナタリー」。月間PV約1,000万、twitterのフォロワー数は、全体で約30万人(2010年12月現在)と、もはやインターネットユーザーに欠かせないサイトにまで成長しました。そんな「ナタリー」の裏側を探るべく、編集部を直撃! 2007年2月のオープン以来、ものすごい勢いで成長しつづけるニュースサイト「ナタリー」。音楽アーティストの最新情報などを配信する「ナタリー」、マンガ雑誌やコミックの発売情報などを配信する「コミックナタリー」、芸人の活動情報やライブ情報などを配信する「お笑いナタリー」の3ジャンルのニュースを取り扱っています。 そんな「ナタリー」のすごいところは、「情報が早すぎてキモイ!」とユーザーに揶

  • 中川翔子『ピッコロ』

    ナタリーさんがすごいボリュームで記事にしてくださっとうまりがたや!!!!!衣装の写真たち、鮮明にのっててうれしいすなぁ着替えたりばたばたして全然衣装写メないからじっくりみれてまりがたい、

    中川翔子『ピッコロ』
  • agraph - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    11月3日にリリースされるagraphの2ndアルバム「equal」は、ピアノの響きに重きを置いて制作されたエレクトロニカ作品。前作にみられた美しくメランコリックな世界観はそのままに、より繊細で深みを増した絵画のようなサウンドスケープが広がっている。 デビューアルバム「a day, phases」の発売から2年を経て、もはや「電気グルーヴや石野卓球らの屋台骨を支えるエンジニア」という説明を必要としないほど1人のアーティストとして評価を高めている彼だが、実はアニメオタクという今まであまり知られていなかった意外な一面を持っているという。そこで今回ナタリーではアルバム「equal」についてのインタビューに加えて、彼がどれだけコアなオタクなのかを確かめるインタビューも実施。雰囲気のまったく異なった2種類のインタビューから、気鋭の電子音楽家とアニヲタという2面性を持つ、agraphこと牛尾憲輔の

    agraph - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • キリンジ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    昨年2009年は弟・堀込泰行がソロプロジェクト“馬の骨”で2ndアルバム「River」を発売、兄・堀込高樹が“ザ・グラノーラ・ボーイズ”の一員としてフェスに参加するなど、それぞれソロ活動を積極的に行ってきたキリンジ。 音楽的な振り幅を広げ、さらに自由な楽曲作りに取り組むようになった2人が、待望のニューアルバム「BUOYANCY(ボイエンシー)」をついに完成させた。前作「7-seven-」のリリース以来、約2年半ぶりとなるこのアルバムでは、躍動感あふれる先行シングル曲「夏の光」やニューウェイブなダンスナンバーなどで新境地を開拓している。 今回ナタリーでは、アルバム制作の背景や最近のプライベートライフを2人に語ってもらった。 取材・文/遠藤敏文 撮影/中西求 高樹 タイトルは、結構ギリギリになって決まったんです。先行配信のシングルが「セレーネのセレナーデ」と「小さなおとなたち」なんですけど、「

  • PLAGUES - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    1990年代より国内ロックシーンの中核を担う存在として活躍し、2002年に活動休止を発表したPLAGUESが、8年間の沈黙を破りまさかの活動再開。2010年5月の復活ライブを経て、新録2枚組アルバム「OUR RUSTY WAGON」をリリースした。 この作品は、当時の楽曲28曲+新曲2曲の計30曲を再レコーディングした“リテイク”ベストアルバム。活動後期に脱退した岡達也(B)に代わり、ベーシストとして林幸治(TRICERATOPS)が参加し、当時のサポートメンバーだった堀江博久がキーボードを担当。代表曲の数々が基的なアレンジはそのままに、新たなサウンドで生まれ変わっている。 ナタリーではこの復活を記念してPLAGUESにインタビューを実施。突然の活動再開の真意、そしてアルバム制作に至る経緯について、深沼元昭(Vo,G)と後藤敏昭(Dr)の2人に、たっぷり8年分語ってもらった。 取材・文

  • SKE48 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    AKB48の姉妹グループとして2008年7月に誕生したSKE48が、ニューシングル「青空片想い」を3月24日にリリースする。昨年8月にデビューシングル「強き者よ」を発売して以来、AKB48の全国ツアーへの同行や武道館公演へのゲスト出演、CDリリースと前後して結成1周年コンサートの開催など、着実に知名度を高めている彼女たち。片想いの切なさを春らしいポップなメロディに乗せて歌った「青空片想い」で、さらなる成長を遂げることになりそうだ。 今回ナタリーでは、「青空片想い」を歌う選抜メンバーである松井珠理奈、松井玲奈、矢神久美、高柳明音、向田茉夏、小木曽汐莉、木下有希子の7人にインタビューを敢行。凄まじい勢いで過ぎ去っていった2009年を振り返りつつ、新曲の魅力や悪天候の中行われたビデオクリップ撮影、4月に予定されている東京と名古屋でのコンサート、さらにはそれぞれの今後の目標などについて、音で語っ

  • 神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 神聖かまってちゃん メンバー全員自宅訪問! 異例の個別インタビューでバンドの質に迫る 一部インターネットユーザーからの熱狂的な支持をきっかけとして、急速に頭角を現しつつある「神聖かまってちゃん」。今、この風変わりな名前のバンドが耳の早いロックファンや多くのアーティストたちを虜にし、「ネットカルチャー発のバンド」という枠に収まらないほどの注目を集め始めている。 神聖かまってちゃんのボーカル「の子」は、いじめを受けた学生時代の記憶や未来の見えない焦燥感をまっすぐな言葉で描き出し、その感情をポップなメロディに乗せて聴き手の胸に投げつける。楽曲はYouTubeやニコニコ動画といった動画サイト、mF247などの音楽配信サイトでメンバー自身の手によって次々と公開され、企業によるプロモーションが一切ないまま口コミだけで大きな人気を獲得するに至った。 また、このバンドは

    神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • キノコホテル - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - キノコホテル 集団中毒!ようこそキノコホテルへ。メジャー震撼のデビューアルバム完成 ハレンチかつエレガントなビジュアルと「過激でポップな中毒性の高い大衆音楽」でインディーズシーンを賑わしていたキノコホテルが、2月3日に発売される1stアルバム「マリアンヌの憂」で一躍メジャーシーンに躍り出る。支配人・マリアンヌ東雲を中心とした、奇妙なムードを醸し出す4人の女性。彼女たちはメジャーの世界で何を表現しようと企んでいるのか。ナタリーではキノコホテルのメンバー4人と、その独特な音楽を影から支えるプロデューサー・サミー前田に話を聞いた。 取材・文/臼杵成晃 ガレージバンドって言わないで ──キノコホテルは、いわゆる「ガレージパンク」「グループサウンズ」と呼ばれる昭和40年代のバンドに通じるサウンドが主体ですが、どのような過程でこのスタイルに至ったのですか? マリアン

    キノコホテル - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ナタリー - [Power Push] フラワーカンパニーズ

    昨年結成20周年を迎えたフラワーカンパニーズが、初のオールタイムベストアルバム「フラカン入門」をリリースした。今作はファンからのリクエストをもとに、ライブでの定番ナンバーや隠れた名曲などバラエティ豊かな楽曲が満載。フラカンに対するファンの熱い想いが凝縮され、文字どおりの入門者だけでなくコアなファンにも強く響く1枚に仕上がっている。 このベストアルバム発売を記念して、ナタリーではメンバーの鈴木圭介(Vo)とグレートマエカワ(B)にインタビューを敢行。ベストアルバムにまつわる話題から始まり、この20年間を振り返る濃厚なトーク、さらにはこれからの10年に向けた展望まで、フラワーカンパニーズというバンドの魅力に迫ったロングインタビューをじっくり楽しんでほしい。 取材・文/西廣智一 インタビュー撮影/中西求 グレートマエカワ 節目の年なので楽しませてもらおうかなと。ちょうどアソシ(Sony Musi

  • ナタリー - [Power Push] Mizca × pal@pop

    Mizcaが1stシングル「キラキラ☆」を1月20日にリリースした。キュートな電子音に彩られたポップなダンストラックは、Chappieのプロデュースなどで知られるpal@popによるもの。Perfumeのブレイクに端を発するテクノポップブームに乗って、今Mizcaがエレクトロシーンの新たなアイコンとして注目を集めつつある。 ちなみにMizcaがデビューを果たすのは今回で3度目。17歳でオーディションに合格した彼女は、2005年に3人組ダンスユニットSister Qのメンバー・MASAMIとして芸能界入りし、2007年には自身の引きこもり体験を歌うシンガー・光岡昌美としてソロデビューしていた。一見バラバラなキャリアを歩んできた彼女がなぜエレクトロの道を選んだのか、人とプロデューサーのpal@popこと高野健一の2人に話を訊いた。 取材・文/橋尚平 撮影/中西求 危うく「シャイニングミミ」

  • エレ片 - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - エレ片 人気ユニット“エレ片”のコントDVD第3弾がいよいよ登場! 各コントのテーマにちなんだ話題を3人が展開 ラーメンズの片桐仁とエレキコミックによる3人組ユニット、エレ片。TBSラジオ「JUNK ZERO エレ片のコント太郎」(毎週水曜24時~)でモテない男子ならではの卑屈なトークを繰り広げている彼らは、コントを中心としたライブ活動にも積極的に取り組んでいる。 2009年9月には「エレ片コントライブ~コントの人3~」と題して新宿シアターサンモールでコントライブを開催。これまでのシリーズ「コントの人」「コントの人2」に引き続き、今回のライブもまもなくDVD化される。 お笑いナタリーでは、このDVD発売を記念して、各コントにちなんだテーマトークを3人にリクエスト。肩肘張らないエレ片の日常的な会話を楽しんでほしい。 取材・文/遠藤敏文 撮影/中西求 瞬間湯沸

    エレ片 - お笑いナタリー 特集・インタビュー
  • ナタリー - [Power Push] 怒髪天

    バンド結成26年目に突入した怒髪天が、ここにきて俄然大きな注目を集め始めている。ロックに日男児の心意気を融合した独自のスタイル「JAPANESE R&E(リズム&演歌)」を貫いてきた彼らが、その持ち味をストレートに表現した新曲「ド真ん中節」は、怒髪天というバンドの存在をより広く知らしめる1曲となりそうだ。ナタリーでは今回、この最高傑作「ド真ん中節」の魅力に迫るべく、フロントマン増子直純に話を聞いた。 取材・文/臼杵成晃 インタビュー撮影/中西求 全力でふざけていいんだ ──ここ数年の怒髪天を取り巻く環境にすごく“追い風感”を感じるのですが、メンバーの皆さんは現状をどのように感じていますか? 自分のやりたいようにしかやってきてないんだけど、俺らのような音楽を受け取る人が増えたんじゃないかな。最近は、若いうちはずーっとロックやってある程度になったら卒業、みたいなのがなくなったと思うんだよね。

  • バナナマン - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - バナナマン 人気コント師の単独ライブDVDとDVD-BOXが同時発売 2006年から2009年までのライブ活動を2人が振り返る 抜群の演技力と卓越したストーリー展開を見せるコントを武器に、ますます活動の幅を広げつつあるバナナマン。このたび約1年ぶりとなる単独ライブDVD「bananaman live wonder moon」をリリースし、コントの世界の新たな領域にまた一歩足を踏み出した。 2人は同DVDの発売にあわせて、これまで単品で発売していたDVD「Spicy Flower」「kurukuru bird」「疾風の乱痴気」の3作と特典ディスク「赤えんぴつ」、さらに最新作「wonder moon」を含む5枚組DVD-BOX「bananaman live DVD-BOX 花鳥風月」も同日リリース。2006年から2009年までの単独ライブをひと区切りのシリーズ

    バナナマン - お笑いナタリー 特集・インタビュー
  • ナタリー - [Power Push] FPM

    ミュージシャンのスタジオ&脳内風景を垣間見る空想リミックス企画。前回のCORNELIUSに続いては、FPM田中知之が登場。 エレクトロミュージックの簡素化/わびさびの増長に警鐘を鳴らす、圧倒的ポテンシャルの最新作「FPM」を受け、5曲のお題をぶつけてみました。「リミックスは大喜利」と断言する、氏のクリエイター魂。その奥に巣う狂気とは? ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています。ぜひ一緒に聴きながらお読みください。 取材・文/江森丈晃 撮影/中西求 「SF」も「SM」も未知のもの。だからこそ興味が持てる ──新作、すごくよかったです。音響的にも妥協がないし、なおかつしょぼいスピーカーで聴いたとしてもきちんと伝わる。さすがのFPMクオリティですね。 そこにはこだわってますね。自分の表現の中心には、いかにダンスフロアで機能するかというところへの追求

  • ナタリー - [Power Push] PANDA 1/2

    中国・上海からやってきたパンダの音楽プロデューサーJames Panda Jr.(ジェームズ・パンダ・ジュニア)と女性ボーカリストM!nam!(みなみ)によるユニット「PANDA 1/2」が、配信限定シングル「NEW MUSIC MACHINE」でついにデビュー! 同時に新曲「PANDA! PANDA! PANDA!」の着うた先行配信もスタートさせ、耳の早い音楽ファンの注目を集めている。 ナタリーでは2010年代音楽シーンの台風の目となる(?)1頭+1人に初のインタビューを決行。個性的なユニットの成り立ちと、渋谷系の魂を受け継ぐポップなサウンドの秘密に迫ってみた。 取材・文/大山卓也 撮影/中西求 ──パンダのプロデューサーと人間女性のボーカリストというユニークな編成のユニットですが。結成のきっかけからお伺いしていいですか? James Panda Jr.(以下James Jr.) 僕はも

  • 勝又 - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    元マチコの兄・勝又伸悟と元コンツの弟・勝又誉文が2009年に結成した兄弟コンビ、勝又。「爆笑レッドカーペット」への出演などで噂が噂を呼んでいるこの2人が、結成から1年を待たずして12月16日に全編撮り下ろしのファーストDVD「K2MT-0001」をリリースする。 どんな遊びをやってもうまくいかない登場人物を描いたコント「遊び」や、ルールどころか野球用語すらも知らない部員を顧問が指導する「野球」など、シュールなコントからサイレントコントまで、一筋縄ではいかない笑いの数々を一挙収録。スタジオ撮影やロケもの、Flash動画など、映像自体もバリエーションに富んだものになっている。 今回、お笑いナタリーではDVD収録作品の中から「野球」をフルサイズで公開。続くインタビューでは、2人にコンビ結成までの歩みを振り返ってもらった。 取材・文/遠藤敏文 撮影/中西求 いじめから救ってくれたのがお笑いだった

  • ナタリー - [Power Push] SxOxU

    GOING UNDER GROUNDのフロントマン、松素生がソロプロジェクト「SxOxU」を始動。配信シングル「Summer's gone」、マキシシングル「Funny Sunny Day」に続き、待望の1stミニアルバム「SxOxU」をリリースした。作ではプロデューサーにヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)を迎え、90'sオルタナギターロックを通過した初期衝動性の強い生々しいロックサウンドを堪能することができる。 ナタリーではアルバム発売を記念して、松素生にインタビューを敢行。ソロ活動に到る経緯やアルバム制作の裏側、ソロ活動をスタートさせたことで新たに得たもの、さらには4人編成で再スタートを切った新生GOING UNDER GROUNDの今後についてなど、興味深い話をたっぷり聞いた。 取材・文/西廣智一 インタビュー撮影/中西求 ヒダカさんとだったら楽しく遊べるんじゃないか

  • ナタリー - [Power Push] 銀杏BOYZ

    銀杏BOYZがニューシングル「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を12月2日にリリース。今回はボーカルの峯田和伸に、新曲の狙いとバンドの状況、そして波紋を呼んでいるビデオクリップなどについて語ってもらった。 取材・文/大山卓也 撮影/平沼久奈 ──前回ナタリーでインタビューさせてもらったのが「光」のときだから、ちょうど2年前で。この2年間、銀杏BOYZはあんまりCDも出してないしライブも多くなかったし、世の中的にはあまり動いてないっていう印象があると思うんですけど。 うん、形にはなってないです。 ──その間、峯田くんは何映画に出演したりはしてましたよね。 バンドがうまくいかないときは、そのまま何もしてないよりかは映画とか、なんかやってるほうがいいしね。そういうタイミングで映画の話が来たから。 ──じゃあバンドが映画の撮影のせいで止まってたんじゃなく、そもそも銀杏BOYZ自体がうまくいかない時期

  • ナタリー - [Power Push] REDEMPTION 97

    KEMURIとPOTSHOTの1stアルバムがリリースされたのが1997年。その記念すべき年をバンド名に冠したREDEMPTION 97(リデンプション ナインティセブン)は、Tsuda(ex.KEMURI)とRyoji(RYOJI & THE LAST CHORDS / ex.POTSHOT)を中心に、再びスカパンクの熱気を作り出していこうと集まった6人組だ。 待望の1stアルバム「Precious Songs」はスカパンクが持つ若々しさや楽しさに加え、初期パンクやレゲエ、ツートーンが持つ人間の匂いとでも言えるものが沸き上がってくる、今の彼らだからこその作品となった。結成から現在まで、そして何よりスカパンクに対しての思いを、Tsuda(B)、Ryoji(Vo)、Ryoma(G)に訊く。 なお、インタビュー後半ではTsudaと安孫子真哉(銀杏BOYZ)によるベーシスト同士の対談企画も掲載。