Darwin Core について Darwin Core は、生物の構造化された標本、観察データのデータ交換形式であり、 インターネットを通じて、XMLドキュメントを共用することができます Darwin Core は 以下のような特徴を持っています DiGIRプロトコルで使用されているデータ交換形式 標本、観察データに適合した形式 48 要素で構成される Darwin CoreのXMLスキーマ は こちら をご覧ください 48項目の要素 以下に、Darwin Core に必要な要素を表形式でまとめます (※)が付いている項目(5項目)は必須項目となります