An Introduction to the Scholar’s Copyright Project by John Wilbanks サイエンスコモンズ「学者の著作権プロジェクト」紹介-日本語字幕版 Posted on October 15st, 2008 by Kousaku Okubo このムービーは研究者が雑誌に発表する論文にまつわる権利、著作権と利用について、何をして良くて、何をしてはいけないかを、わかりやすく解説したものです。これを見れば私たちが論文を発表する際に意識すべきことが自ずと見えてくるでしょう。ムービーから英語を聞き起し翻訳を付加しました。作者John Wilbanksさんは米国サイエンス・コモンズの副理事です。 動画の再生にはAdobe Flash Playerのインストールが必要です
(Under construction!!) Integrate Networks and Annotation by Web Services Introduction From version 2.6, Cytoscape works as a web service client for public biological databases. In this tutorial, you will learn how to use Cytoscape as a data integration platform using public databases. What is a Web Service? Web Service is a standardized mechanism for computers to exchange data. These days, there
厚労省、オプジーボとヤーボイの併用療法が初めて承認へ(2018.04.27) 厚生労働省は、2018年4月25日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、アストラゼネカの抗PD-L1抗体「イミフィンジ」(デュルバルマブ(遺伝子組換え))など3品目の新規承認を了承した。他に... ドイツBoehringer社、非臨床から臨床まで80プロジェクトが進行中(2018.04.27) 香港証券取引所、バイオ企業は売り上げゼロでも上場を許可する新制度(2018.04.27) ペプチドリーム、米Merck社との3つ目のプロジェクトでペプチド同定(2018.04.27) Prothena社、ALアミロイド―シスに対し開発中の抗体医薬の開発を中止(2018.04.27) 日経デジタルヘルスより 日立と三菱、粒子線事業の統合で目指すもの(2018.04.27) AACR2018 早期トリプルネガティブ乳癌
ゲノム情報利用ワークショップ2008 主催: 財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所 共催: ライフサイエンス統合データベースセンター 協賛: ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 スコープ 「なるべく低コストでなるべく充実したゲノム注釈を」 新型シーケンサの出現により、安価に大容量の塩基配列を決定することが可能となり、高速に均一な品質のゲノム注釈を実施する系を提供する必要性がますます高まってきている。そこで配列注釈系の標準化・自動化に関する情報交換と議論を目的としたワークショップを開催する。 日時 7/11(金)13:20 - 17:30 人数: 最大100名 会場: かずさアカデミアホール 201B 会議室(千葉県木更津市) プログラム(仮) 7/11 (金) 1:20 - 1:30「はじめに」中村保一(かずさディー・エヌ・エー研究所) 1:30 - 3:00 セッション1:
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
PNEのバックナンバーが探せるってのが便利。早速自分の書いたやつを検索して「おーあるじゃん」とかやってみたり。 あと、OpenIDサーバーが立っていてなんじゃ?と思ってたら、研究開発創作日誌に書いてあった。 でも、IDの使い回し以外に他にもなんか考えているんだろうか?気になる。 AnnoCPANの論文版みたいなのできたらええかもしれんなぁといつも思うけど、OpenIDとか組み合わせるともっと面白いかもしれんなぁ。 YAPCのトーク聴いとけばよかったなぁ。 というわけでいまからニコニコで見る。 追記 08.06.03 AnnoCPANはCPANのPODにアノテーションつけられるサービスです。 論文もああいう風にパラグラフとかのもっと細かい単位でアノテーションつけたりできればよいんではなかろうかと思ってます。 IFは雑誌のおおざっぱな指標にしかならなくて、個々の記事の質はやっぱまちまちだからな
紙と鉛筆があればアマチュアによる数学は可能であって、数学ファンつーか数学オタクとかが存在する。いまは数万円の計算機があればアマチュアによるゲノム研究が成立する時代。ファン層を形成させたいものだ。 ホラ、あの、円周率10万桁とか暗記する人がいたりするでしょ?ヒトゲノムとか暗記してみるとか。まあそれは別に、ゲノム科学の推進にはあんまし関係ないか。 ヒトゲノムはでかいといってもたかだか3ギガ。安物の「パソコン」に余裕で納まる。測定データはほとんどなんでもダウンロード可能(ていうかダウンロードできないような守りに入っているデータは無視して腐らせるのが科学のため)ネットワークの上流はADSLで充分。研究に必要な論文もフリーで入手できるようになってきている。BLASTやglimmerといった定番ツールはソースコードが読める。お茶の間で、こたつにアタリながら、ソレらを凌駕する情報解析ツールの開発や、こ
はじめに この本を手にとっているあなたは,バイオインフォマティクス(生物情報学)が情報技術を使って生物の謎に迫る研究分野である,ということはすでにご存知のことでしょう。その代表的な成果のひとつであるBLASTなどの配列類似性検索ソフトウェア程度であれば,インターネット上で提供されているものをすでに利用しているかもしれません。しかし,ここ数年で配列決定のスピードはこれまでと比べものにならないほど速くなっていますし,トランスクリプトーム,プロテオーム,メタボロームなど大規模なデータがどんどん得られるようになっています。 これらのデータを活用して本格的に解析を行なおうという場合には,大量のデータを1つずつウェブを使って解析していては間に合いません。自分や研究室のコンピュータを利用してコマンドやちょっとしたプログラムを活用できれば,数千から数万の遺伝子を対象とした大規模な解析や,自分の研究目的にカ
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