![流入元別コンバージョン指標 2012年1月 | インタラクティブマーケティング統計データ by ユニメディア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f7e0c1a5668e3086aec5c5fb6e021f39ad0f2bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2011%2Finteractive_data%2Finteractive_data_icon.jpg%3Fitok%3DctFtfZa9)
例えば、以下を見比べてみて欲しい。どちらの方がお買い得に見えるだろうか? たったの3万円で1年間使い放題です。1日当たりたったの100円以下で使い放題です。おそらく、ほとんどの方は後者の方がお得だと感じているだろう。このように、同じ商品でも伝え方を変えるだけでお客様に「お得感」を持ってもらうことができる。 このPAD効果は、継続性を持った商品であれば、会員権だけではなく様々な商品に適用することができる。例えば、以下のように、、、。 健康食品:1食当たり○○円サプリメント:1回当たり○○円マーケティングソフトウェア:1日当たり○○円コンサルティングサービス:1日当たり○○円英語教室:1回当たり○○円etc重要なのは、商品自体を安く見せることではなく、お客様が、「この価格で、これだけの効果が得られるなら安いものだ」と思って頂くということだ。つまり、商品を納得して買って頂く上で重要なのは、価格そ
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