サービスを作ったら使ってみたいサイトのご紹介。 USERIUMでは、ユーザビリティに関するチェックリストを提供してくれている。 そのまま使えるかどうかは作っているサービスにもよるだろうが、このリストをたたき台にチェックリストを作ってみるのもいいだろう。 なお、それぞれの項目で使えるツールなどもリンクで紹介されている点が便利だ。 さらに綺麗に印刷できる機能もついているので会議なんかにも使えそうですな。英語ではあるが、気になる人はチェックしてみるといいだろう。
サービスを作ったら使ってみたいサイトのご紹介。 USERIUMでは、ユーザビリティに関するチェックリストを提供してくれている。 そのまま使えるかどうかは作っているサービスにもよるだろうが、このリストをたたき台にチェックリストを作ってみるのもいいだろう。 なお、それぞれの項目で使えるツールなどもリンクで紹介されている点が便利だ。 さらに綺麗に印刷できる機能もついているので会議なんかにも使えそうですな。英語ではあるが、気になる人はチェックしてみるといいだろう。
スマートフォンサイトのデザインを担当することになったけど、「どういうデザインにすれば良いの?」「PCサイトとどう変えれば良いの?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか? PCサイトと同じようにデザインしたのでは、 サイズも使用環境も異なるために、使い勝手の悪いサイトになってしまいます。 成果を上げるスマートフォンサイトのデザインに最も必要なことは、利用者の「ユーザビリティ」を考えることです。 本記事では、サイト制作やデザインなども含めて幅広くWebマーケティングを担当している私が、スマートフォンサイトで確実に成果を出すために押さえておきたい「ユーザビリティ」の8つのポイントを、初心者の方でも分かるようにご説明いたします。 ぜひスマホサイトの改良に「ユーザビリティ」の視点を活用していきましょう! スマートフォンサイトを作成する意味まず、そもそもの話にはなりますが、スマートフォンサイトを作成
こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、・・・こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、一般的な視線の流れのパターンを表した図式のことです。 簡単に言うと「人間の目は左上から右下方向へ、チラチラしながら遷移する」というものです。 こういった視線の流れのパターンは、エディトリアルデザインなどでは当たり前に使われている技法・考え方らしいです。 テキストをレイアウトする場合には、左上・右下に重要なコンテンツを配置す
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