見得切コネクション
感情とか感覚とかそういうあいまいなもの（？）は理論の真逆にあるものだ、ってどういう感覚だ。 「考えるな、感じるんだ！」的な話は、まあ、ものすごくアリだけどな。 やらない善よりやる偽善、も結構だけれども。 「機械は歯を食いしばったりしない。」 生徒「わからないことをとやかく言ったらだめなのかよ！」 民子「わからないと自覚しているなら違う言い方ができないかい？」 「数学は完璧に積み上げてあるんだから完璧なこと自体は当たり前でしょ。それよりも、同じ負荷でも人によってダメージが違う、ということの完璧さの方がすごいと思うんだ。」 「機械も愛せない人が人間を愛せるというのかい」 「If somebody say vuvuzela is wrong, I must be the first man to be arrested！（ブブゼラが悪いっていうんなら、まず最初に逮捕されるのはオレだ！）」 「価値
AL2（旧デフラグびより） 絵日記
オカルト嫌いはオカルト嫌いというカルト。 オカルトはいい、楽しく騙されてれば（私個人としては）実害ないし楽しいし。でもカルトはまずい。オカルトさんよりアンチオカルトさんの方が言ってることの破綻具合が酷い。 オカルト嫌いな人の「外人が降霊してるのになんで言葉が日本語なんだよ！」みたいな、ハイ論破！な物言いを見聞きするにつけ、オカルト嫌いと科学好きは相容れないなあと思う。モノの考え方…オカルトに対する姿勢、自分が理解できないものに対する姿勢が真逆なのね。 例えばお酒の席で出たそんな話に「お前もたいがいオカルトやぞ！」とか言ったりしない、むしろ屁理屈ごっこは楽しく乗りたい派だけれども、「科学的に～」とか「理論的に言うと」とかでドヤ顔だと、お前はナニ勝手に科学や理論の威を借りてンだそれは理論でも科学でもなく論破もできてないただのカルトだゴルァ！とツッコみたくはなる。 降霊の例だと、外人が降霊→外国
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AL2(アンダーソン局在) ：こさとたくお
2B" 息抜きに描いた落書き的な
