09年に発売され、スマッシュヒットを記録した「セブンスドラゴン」シリーズの続編。 2020年代の東京を舞台に、突如外宇宙より飛来したドラゴンと特殊機関”ムラクモ”との戦いを描く、クールで都会的なテイストのRPGとしてPSPに登場! プロデューサー:小玉理恵子(「ファンタシースター」シリーズ)、ディレクター:新納一哉(「世界樹の迷宮」「ラストランカー」)、サウンドコンポーザー:古代祐三(「世界樹の迷宮」「イース」シリーズ)と、前作の実力派スタッフが再結集。更にキャラクターデザインを、漫画家・イラストレーターの三輪士郎が担当。 ■舞台は西暦2020年、TOKYO 人類VS竜 西暦2020年の「東京」。突如外宇宙より飛来した“セブンスドラゴン”と呼ばれる7匹のドラゴンにより、かつての東京は異様な姿へ変貌を遂げた・・・。 そんな中、強大なドラゴンに唯一対抗する力を持つ組織、特殊機関“ムラクモ”が立
征暦1935年、戦火に包まれた小国・ガリア公国。 ガリア軍期待の新人士官、クルト・アーヴィング少尉は 身に覚えのない反逆罪でガリア軍422部隊、 通称〝ネームレス〟への転属を命じられる。 正規軍でありながら捨て駒として組織されたこの部隊は、 名前を名乗ることすら禁じられた懲罰部隊であった。 ならず者や犯罪者、脱走兵など厄介な者達ばかりが 集められた最低最悪の部隊から這い上がるため、 そして失った自分の名前を取り戻すために、 クルトは隊長となって部隊を立て直すことを決意する――。 本作の主人公。20歳。ランシール王立士官学校を主席で 卒業し、将来を嘱望された正規軍士官だったが、 とある事件をきっかけに422部隊、 通称:名無しの部隊(ネームレス)へ左遷される。 真面目で完璧主義者。並外れた向上心を持つ。 驚異的な能力を持つヴァルキュリア人の末裔だが、 周囲の人間、そして彼女自身もその事実に
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[2012.05.31] ・【Information】『シャイニング・ハーツ×ニコニコ静画 コラボ企画』コスチュームデザイン部門の最優秀賞作品がモチーフとなった「シャイニング・ブレイド サクヤ -Mode:セルリアン-」、いよいよ発売!
これまでセガ一筋でゲーム開発に関わってきた、『ソニックと秘密のリング』のプロデューサー兼ゲームディレクター。ニンテンドーDS用ソフト『きみのためなら死ねる』でもプロデューサーを務めた。 ――開発が始まったのはいつごろから? 小川陽二郞(以下、小川) 企画が立ち上がったのは2006年の1月からですね。Wii本体のロンチ近辺での発売を目指していました。 ――世界同時発売ですか? 小川 ほぼ同時です。アメリカが2月20日、ヨーロッパが3月2日予定。日本が3月15日になります。 ――『ソニック』シリーズはスピード感が最大のポイントだと思いますが、Wii版もスピード感は存分に楽しめる? 小川 今回はソニックがひとりで冒険するので、スピード感とアクションの融合に力を入れています。 ――これまでのシリーズでは十字ボタンでソニックを操作していましたが、それをWiiリモコンの傾きに変えるのは最初から決めてい
HOME> ゲーム> 『ソニック フリーライダーズ』と『ソニック カラーズ』に見る、世界的人気シリーズの可能性はさらに広がる ●Kinectならではの楽しさを! Xbox 360用ソフト『ソニック フリーライダーズ』 『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』や『龍が如く4 伝説を継ぐもの』(英語タイトルは『Yakuza 4』)など豊富なタイトルラインアップでE3会場を賑わせていたセガブースだが、やはり圧倒的な存在感を放っていたのは、セガの看板キャラクター、ソニック。会場では、Wii、ニンテンドーDS用『ソニックカラーズ』、Xbox 360用『ソニック フリーライダーズ』、Wiiウェア、PlayStation Store、Xbox LIVEアーケード用『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードI』、PlayStation Store、Xbox LIVEアーケード用『ソニックアドベンチャー』とい
セガから2010年冬の発売が予定されているXbox 360のKinect対応ソフト『ソニック フリーライダーズ』。その開発を手掛けた、第1企画セクション・リードプランナーの森本兼次郎氏にE3会場でインタビューを敢行した。 ――まずKinectで発売しようとした経緯について教えてください。 この画期的な操作ができるKinectを、初めて遊ぶ人たちが直感的に楽しんでもらうものを考えたときに、スピード感があり、動きがわかりやすい『ソニック フリーライダーズ』を作ることを決めました。 ――確かにプレイヤーの動きとソニックたちの動きがリンクしています。 コンセプトは直感性で、どんなユーザーにもどんな行為もわかりやすくすることを心がけました。そのため、これまでシリーズ作品は他機種などで出ていますが、今回はほぼ一から新しく作りました。 ――プレイヤーの動き方について詳しく教えてください。 エクストリーム
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