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wiiとreviewに関するnama_mizuのブックマーク (3)

  • アクションの中に脈々と息づくシミュレーションの魂

    マリーンたちの大合唱から20年 ファミコンウォーズといえば、30代以上の人は第1作のテレビCMを思い出すのではないだろうか。アメリカ海兵隊員を出演させて「ファミコンウォーズが出~るぞ~♪」と唱わせた(歌自体は吹き替えているが)、あのCMだ。発売された1988年当時はパソコンのウォー・シミュレーションゲームが人気を集めていた時代。その影響がコンシューマにも及んだのだろうが、それにしてもファミコンでウォー・シミュレーションを発売するというのは、なかなかの英断だ。続くフレーズ「母ちゃんたちには内緒だぞ♪」のユーモアセンスも素晴らしかった。 以来20年。Wiiでのシリーズ初登場作品となったのが「突撃!!ファミコンウォーズVS」である。Wiiという動きのあるコントローラでウォー・シミュレーションを行う。これも野心的な発想だ。ウォー・シミュレーションは軍隊の兵棋演習を元に作られた娯楽なので、将棋やチェ

    アクションの中に脈々と息づくシミュレーションの魂
  • ニヤけて笑えて素敵にシュール――世にも珍妙なジェスチャー連想ゲーム

    珍作! それは名誉ある褒め言葉 映画音楽、演劇、絵画、写真……。どのようなジャンルにも“珍作”は存在する。熱狂的なファンから支持されるカルト映画、意外なコラボが実現してリリースされた変テコな曲、1つのコンセプトを突き詰めて作られたマニアックな写真集など、オンリーワンな路線を貫く作品には独特の面白さがある。 ジェスチャー連想の世界にゴー! セガのWii用ソフト「ミブリー&テブリー」も、名誉ある“珍作”にあたると筆者は言いたい。今までに例を見ない、作でしか体験できない、珍妙な面白さにあふれているのだ。ただ、作がカルトなゲームだとかマニア向けのコアなゲームなのかと言えば、けしてそうではない。むしろ老若男女誰もが垣根なくプレイでき、誰もがとっつきやすい間口の広さも持っている。 間口の広い“珍作”「ミブリー&テブリー」とは、一体全体どういうゲームなのか。次項からお伝えしていこう。 ポップでシュ

    ニヤけて笑えて素敵にシュール――世にも珍妙なジェスチャー連想ゲーム
  • 【レビュー】自称・ゲーマーが気合で挑む超大作 - 『大乱闘スマッシュブラザーズX』 (1) 「スマブラ」初体験! 玉砕覚悟でいざ出陣 | ホビー | マイコミジャーナル

    1月31日に任天堂から発売された『大乱闘スマッシュブラザーズX』だが、ものすごい人気のようで発売日当日に完売してしまったショップもあったとか。しかし、恥ずかしながら私は、これまで「スマブラ」シリーズをプレイしたことがない……。「自称」とはいえ、私もいっぱしのゲーマー。今回プラットホームが「Wii」に変わったということもあり、遅まきながらの参戦を決意したのだった。 ついにはじまる「スマブラX」ワールド。すでにこの段階でテンション上がりまくり いざ、「スマブラX」ワールドに出陣 前置きはこの辺で。まずはこのゲーム、「Wii」ならではの特徴がある。使用するコントローラを4種類の中から選ぶことができるのだ。その4種類とは、 「Wiiリモコン」と「Wiiヌンチャク」の組み合わせ 「Wiiリモコン」のみ(この場合は通常のコントローラのように横に持つ) 「クラシックコントローラ」 「ゲームキューブ用コン

    nama_mizu
    nama_mizu 2008/02/13
    内容には関係ないけど、なんでこんなに画像が眩しいんだろ
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