営業の人がRedmineでチケット駆動開発を実践した記事があったのでメモ。 【元ネタ】 redMineで仕事のディレクション・進行管理 | 陽のあたらない美術館 -人間再生- 上記Blogを見ると、下記の内容のようだ。 ・Redmineのバージョンは、0.6.4。 ・Web制作のタスク管理にRedmineを運用している。 ・バージョンには、「受注フェーズ」「企画・仕様」「ベータ版公開」「正式公開」が登録されている。 つまり、マイルストーンを工程単位にしている。 ・チケットには「見積書提出」「契約」「企画書提出」「仕様詳細検討」「開発1」「動作確認1」「サーバ設定」「調整」などのタスクが登録されている。 これらのチケットを工程であるバージョン単位にまとめている。 ・ガントチャートやカレンダー、ロードマップでチケットの進捗を管理している。 ・ステータスは「新規→担当→解決→終了」のため、Red
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