タグ

マスコミに関するname-mのブックマーク (8)

  • マスメディアを殺せば日本は圧倒的に独り勝ちする - 狐の王国

    ちょっとあんまし時間無いので以下の2記事について簡単に言及する。 金融日記:政治さえまともになれば日は圧倒的にアジアで独り勝ちできる 政治さえまともになれば、どんな国でも圧倒的に世界で独り勝ちできる - Rails で行こう! 最近のこの日記の記事を見てる人には信じられないかもしれないが、実は俺もそう日の将来について悲観はしてない。ただ「このままだとまずい」という危機感は常に持っている。何もしなくていいわけじゃない。 そしてその見解もkazu_fujisawaさんとそう変わらない。 利権団体でも一番大きいところでせいぜい数百万人程度です。 どこの利権団体にも属していない国民の方が圧倒的に多いのです。 だからサイレント・マジョリティの人たちが正しく情報を共有して、どの政治家やどの政党が国益を犠牲にして一部の既得権者の利益を守ろうとしているのかを監視して、ネットなどのメディアでそういった政

    マスメディアを殺せば日本は圧倒的に独り勝ちする - 狐の王国
    name-m
    name-m 2009/12/24
    理想もいいが、広告、スポンサーに頼らないという理想の「週間金曜日」はダメダメなわけで。
  • 記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    name-m
    name-m 2009/09/24
    大新聞社の記事が他と比べてどれほど素晴らしいのか知りたいので、早く記者会見開放してください。
  • 記者会見オープン化の公約を破った「怪物」の正体 | 民主党政権が実現すると、何がどう変わるか? 神保哲生 | ダイヤモンド・オンライン

    鳩山由紀夫政権はスタート早々から「記者会見をオープンにする」という公約を反故にしてしまった。9月16日に官邸で行われた首相就任会見で、記者クラブ以外のメディアを締め出してしまったのだ。事の経緯は私のブログや上杉隆氏の記事に詳しいが、ネット上でもすでに大きな話題となっている。 こうしたことが起きる危惧は、連載の第5回や、選挙前に刊行した拙著『民主党が約束する99の政策で日はどう変わるか?』などで繰り返し述べてきたが、現実となってみると「リヴァイアサン」(国家権力という怪物)の恐ろしさを感じざるを得ない。稿はそうした視点から今回の問題を解説してみたい。 公約が破られた原因の2つの可能性 私は当初この公約破り問題を「ディスクロージャー=情報公開」の問題だと考えていた。しかしどうやら鳩山政権の「ガバナンス=統制」の問題ではないかと考え直している。それは以下の2つの可能性を想定してのこと

    name-m
    name-m 2009/09/20
    「記者クラブという餌」麻生内閣じゃ「餌」の効力がなかったということか?/多角的な視点はありがたい。既得権を失いたくない人はマスコミ、政府のどちらにもいるってことで。
  • 岡田外相、記者会見は外務省記者会以外にも開放 - MSN産経ニュース

    岡田克也外相は18日夕のの記者会見で「大臣会見に関する基的な方針について」を発表した。外務大臣の定例記者会見を、従来の日新聞協会や日民間放送連盟など外務省記者会所属記者以外の記者にも「原則として開放する」とした。 岡田氏は方針について「大臣(自分)の考え方だ。支障がなければ(他省庁に)広がりをもってくるのではないか」と述べた。 方針では、(1)日インターネット報道協会会員(2)主要メディアが発行する媒体に定期的に記事などを提供する人(いわゆるフリーランス)−の参加を認めるとしている。

    name-m
    name-m 2009/09/19
    “岡田氏は方針について「大臣(自分)の考え方だ。支障がなければ(他省庁に)広がりをもってくるのではないか」と述べた” 党の方針と言えないのはなぜか?
  • 岡田外相 全メディアに記者会見を原則開放(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    岡田外相 全メディアに記者会見を原則開放 岡田克也外相は18日の記者会見で、今後は定例会見を原則週2回とし、事前登録を前提に、同省記者クラブ所属の報道機関に限らず、全メディアに開放すると発表した。従来のように閣議直後に限定せず、少なくとも週1回は外務省内で記者会見する。 岡田氏は、閣議後の首相官邸や国会でのぶらさがり取材は、記者クラブ所属以外のメディアは参加できず、十分な情報発信はできないと指摘。「時間をしっかり取って質問に誠実に答えるのがあるべき姿だ」と述べた。 日新聞協会、日民間放送連盟、日雑誌協会、日インターネット報道協会、日外国特派員協会の会員のほか、外国記者登録証保持者やフリーランスの記者も対象とする。

    name-m
    name-m 2009/09/18
    これで大手マスコミの論調が岡田叩きになったりしないだろうな。
  • 新聞が書かない民主党の「公約破り」 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    民主党の鳩山新内閣がきょう正式に船出する。「官邸主導 一進一退」(朝日)、「準備不足の船出に」(毎日)、「鳩山人事は『安全運転』」(読売)、「無視できぬ『小沢』」(産経)と各紙の紙面は関連ニュースで埋まっている。だが実は、この新政権発足にあたって新聞がまったく触れていない重大なことがある。 それは、歴代民主党代表が約束してきた「政府会見を記者クラブ以外のメディアにも開放する」という方針が一部メディアの圧力と党内守旧派によって握りつぶされたという事実である。数時間後に行われるであろう新内閣発足の記者会見も閣僚の会見も、「民主党革命」といえる今回の政権交代を象徴するかのように、来はすべてのメディアに対して開放されるはずだった。それが直前に撤回され、従来どおり官邸記者クラブである内閣記者会に対してのみ、行われることになりそうなのだ。 総選挙が終わった直後から、実はこの問題に関して水面下で熾烈な

    name-m
    name-m 2009/09/16
    『そのときの共通する殺し文句が、「新聞、テレビなどのメディアを敵に回すと政権が長く持ちませんよ」というものだった』←マスゴミという言葉は好きじゃなかったが、今こそ言いたい「マスゴミめっ!」
  • 漫画家がNHKの「ほんっと~に不愉快!」な対応に取材拒否! 真相を語る - ガジェット通信

    人気漫画家の唐沢なをき先生をご存知だろうか? 『週刊アスキー』で『電脳なをさん』を連載しているので、インターネットユーザーには知られている漫画家といえよう。さらに、『コミックビーム』では『まんが極道』、『ガンダムエース』では『機動戦士ぶよガンダム』、『イブニング』では『ヌイグルメン!』を連載中で、たとえ名前は知らなくても一度や二度は絵柄を見たことはあるはずだ。 そんな唐沢なをき先生とでありエッセイストのよしこ先生が、NHKの人気番組『マンガノゲンバ』の取材を受けていたところ、あまりに失礼な取材だったため取材を途中で拒否。放送の中止が決定していたことが判明した。このことをよしこ先生がブログ『からまんブログ』で激白。NHK取材を拒否したことを伝える報告は以下のとおりだ。 <よしこ先生のブログコメント> 「NHK-BSで放送している『マンガノゲンバ』の取材を受けたと書きましたが、残りの取材を拒

    漫画家がNHKの「ほんっと~に不愉快!」な対応に取材拒否! 真相を語る - ガジェット通信
    name-m
    name-m 2009/09/14
    取材の様子をビデオとかにとって逆取材したものを動画で流してくれれば、両方見れて面白かったかも。
  • livedoor ニュース - 一億「のりピー」専門家を作ってどうする、政権交代よりも放送権交代を

    一億「のりピー」専門家を作ってどうする、政権交代よりも放送権交代を2009年08月29日09時00分 / 提供:低俗な番組を流し続けて巨額の富を築き、醜悪な社ビルを建てた某民放テレビ局。(PJニュース資料写真) 【PJニュース 2009年8月29日】酒井法子さんの事件を一日中垂れ流したり、衆院選の特別番組のキャスターに政治とは無縁の芸能人を起用したり、誤報の謝罪検証番組を深夜隠れるように放送したりと、民放テレビ局の廃退ぶりは目に余る。国営放送のNHKまでが調子に乗っている。 専業主婦のうちの嫁さんと話してびっくりした。酒井さんの足取り、生い立ち、趣味、親族関係や交友関係、自宅や別荘の住所、事件を捜査した刑事のように事細かに暗記しているのだ。別荘に意味不明のいたずら書きまでされていることまで知っていた。 「おまえはホントウに愚かだ」というと、「だって、昼間テレビを付けると『のりピー』の事件

    name-m
    name-m 2009/08/30
    視聴率って本当に信用できるのか?世の中に酒井法子のことをそれほど知りたい人間が多いのかね・・・?
  • 1