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正規表現に関するnamiheiloveのブックマーク (3)

  • VBAで正規表現を使う

    はじめに 改めて言うまでもないことですが、文字列処理で正規表現が使えると非常に便利です。VBAで正規表現を利用する方法を紹介したいと思います。 対象読者 VBAで正規表現を使用したい方 VBAで煩雑な文字列処理の行う必要のある方 なお、「正規表現についてよくわからない」という方は、以下のページの解説などを参考にしてください。 サルにもわかる正規表現入門 必要な環境 Windows VistaまたはWindows XP VBA開発環境 正規表現を使う前に VBAで文字列比較を行う場合、標準の機能としてStrComp関数やLike演算子があります。 特にLike演算子は、ワイルドカードなどによるパターンマッチングが行えます。正規表現よりも柔軟性は劣りますが、実現したい機能がLike演算子で済むのならば、無理に正規表現は使わずLike演算子を使った方がよいと思います。詳しくは、ヘルプにあるLik

    VBAで正規表現を使う
  • VBA応用(正規表現の利用について)

    社員コード、部署コード、取引先コードなどマスタテーブルで存在チェックができるものはこのようなチェックは不要ですが、文字列からその「妥当性」を検査する場合にこの方法は有効です。 これらのチェックがOKであれば、ワークシートの最終行の次行に入力内容が転記されますが、それぞれの項目の中に空白(全半角とも)が含まれているとそれを除去した状態で転記されるようになっています。 例えば、住所と番地の間にスペースを入力しても除去されてワークシート側に転記されるというわけです。 それでは、上部のサンプル画像をクリックしてサンプルをダウンロードさせて試してみて下さい。 それではコードの要点を説明します。 今回の記述は、VB.NETの方で現在やっている記述形態に沿ったものになっています。 '*************************************************************

  • サルにもわかる正規表現入門

    1.正規表現とはなにか? 端的に言えば、「いくつかの文字列を一つの形式で表現するための表現方法」です。 では、なぜこの表現方法が有名なのかといえば、この表現方法を利用すれば、たくさんの文章の中から容易に見つけたい文字列を検索することができるためです。 この形式を使えば、以下のようなコギャルの会話にもついていけます(^_^) 「Windows ってあって…WINDOWSかもしんないしぃ、次にスペースが入ってるかもしんないしぃ、入ってないかもしんないし、後にやっぱ 98 が付くってゆーかー、もしかすると 95 が付いてもいいかなぁって感じでぇ…」 これ以上続けるとこちらがキレてしまいそうなのでこのあたりにしておきますが…これは、正規表現で書くと… W(indows|INDOWS) ?9[85] って感じで一行で書けちゃうっていうかぁ…あ、つい、口調が移ってしまった(^_^;)…書けるのでありま

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