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記述法に関するnamiheiloveのブックマーク (1)

  • 第5回 WshShellオブジェクトの詳細(1)

    COMオブジェクトとして利用できる外部Windowsプログラムは、WSHスクリプトから直接操作できるが、そうでないWindowsプログラムをスクリプトで操作するには、プログラムを起動しておき、スクリプトからキー・ストロークを送信して、擬似的にプログラムがキーボードから操作されたように制御する。これに使えるのがWshShellオブジェクトのSendKeysメソッドとAppActivateメソッドである。 SendKeysメソッドは起動されているプログラムにキー・ストロークを送信するメソッドである。SendKeysメソッドを利用してキー操作をエミュレートすれば、ほとんどのWindowsプログラムを操作できる。ただし問題は、制御の可否が時間的なタイミングに大きく影響を受けることだ。 これは例えば、プログラムからダイアログ・ボックスをポップアップ表示して、[OK]ボタンを押すという操作を考えればす

    第5回 WshShellオブジェクトの詳細(1)
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