動作対象環境 IE 6 ~ FF 2 ~ Chrome Safari 3 ~ Opera 9 ~ 仕様 jQuery1.4.4利用 csv外部データ 動作サンプル csvデータから非同期通信によってデータを抽出する。 その際、フォームで選択した条件によって各項目の表示非表示を判別した後に、決められた数の項目をブラウザに出力し、 表示数をオーバーする項目については、ページングナビゲーションを操作することによって確認できるようにする。 各絞り込み条件は、横軸に複数選択する場合はor検索であり、縦軸に複数選択する場合はand検索とした。 つまり、横に条件を増やしていくと該当項目数は増し、縦に条件を増やしていくと該当する表示項目数は減少する。 外部データにXMLファイルでなくCSVファイルを採用することで、データ容量的にもマッチング処理上も表示速度向上を図っている。 ただし、CSVファイルの文字コ
そういえば、前回の記事でphpのライブラリ関連でphp.iniを弄ってるのに全然値が反映されなくて地味にハマった時のメモ。 Apacheちゃんとリロードしてるのになーって思ってて、じゃあphp.ini読んでないんじゃね? と思いググったら出てきた。 installしたphpはApacheのモジュールとして動いている。 そこで、httpd.confでphp.iniが置いてあるディレクトリを明示しておかなくてはならないらしい。 httpd.confを開いて、以下を記述してapacheをリロードして反映した。 PHPIniDir '/etc/' etcの部分はphp.iniが置いてあるディレクトリを指定する。 centosだとデフォルトで/etc以下にphp.iniは配置されている。 php.iniの場所は、phpinfoのLoaded Configuration Fileの欄で確認することがで
WindowsのサービスからApacheを起動しようとすると、エラーが出て起動しない。 焦ってはいけません。たいていの原因はこんなとこです。 Apacheの設定(httpd.conf)が間違っている 別のアプリケーションが使っているポートと重複している 1. まず最初に、httpd.confの設定が間違っていないかを確認します。 Apacheをインストールすると、c:¥Program Files¥Apache2.2¥bin¥httpd.exeといったディレクトリが出来ます。binの下までコマンドプロンプトで移動して、下記のコマンドをたたく。 > cd c:¥Program Files¥Apache2.2¥bin > httpd.exe -t 例えば、Syntax error on line ... といったエラーが出たら、エラーの内容に従って修正します。 Syntax がOKと出たら、ht
ヒアドキュメントについて 何行にも渡る長い文章を出力する場合、以下のように echo を使って改行文字を出力すれば実現できます。 <?php $purpose = "Webプログラミング"; echo "PHPとは、HTMLへの埋め込み型プログラミング言語です。<br />\n"; echo "正式名称は「PHP: Hypertext Preprocessor」です。<br />\n"; echo "PHPは{$purpose}に利用されます。<br />\n"; echo "<a href=\"detail.php\">詳細を読む<a>\n"; ?> ですが改行文字を書いたりエスケープに気をつけたりする必要があるため、長い文章の場合は少し大変です。このような場合、ヒアドキュメントを使用すれば簡単に書くことができます。以下はヒアドキュメントを使用した例です。 <?php $purpose
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