<form>タグは、入力・送信フォームを作る際に使用します。 <form>~</form>の間に、 <input>・ <select>・ <textarea>等のタグで、 一行テキストボックス・サブミットボタン・ラジオボタン・チェックボックス・セレクトボックス・テキストボックス等のフォーム部品を配置します。 フォームに入力されたデータは、送信ボタンを押すことでウェブサーバーへ送信されます。 その際の送信先URLはaction属性で、データの送信方法はmethod属性で、送信するデータの形式はenctype属性でそれぞれ指定します。 ウェブサーバーへ送信されたデータのプログラム処理は、 HTMLやCSSではなくPHPやCGIなどのサーバーサイド・スクリプトで行います。 ■action属性は送信先URLを指定する action属性は、送信先URLを指定する際に使用します。 尚、<input>や