クラシックASPで、データベースを操作する際にはADODB.Recordsetを使うことができる。このADODB.Recordsetオブジェクトには、オープンしたレコードセットをクローズするためのcloseメソッドがあるが、このcloseを呼び出す場合にケースによって、エラーすることがある。 検証コード Set connect = Server.CreateObject("ADODB.Connection") connect.Open "DB接続文字列" Set rs = Server.CreateObject("ADODB.Recordset") rs.Open "SQL", connect rs.Close Set rs = Nothing 結果 SQL結果 SELECT 〜OK INSERT〜エラー UPDATE〜エラー DELETE〜エラー SELECT文でレコードを検索するような
Office2003はほぼマスターしたので(AccessとWordはさっぱり)、 Office 2007/2010に挑戦中です。 インストール後、何気なくDropboxフォルダの中の ababa.xls ファイルをダブルクリック→Excel 2007が起動して開きました。 ここまでは良かった。 その後、どんな.xlsファイルをダブルクリックしても→Excel 2007が起動→ ababa.xlsが開く→ダブルクリックしたファイルは開かない・・・ 解決法はこちら 最低な問題だ。。なんなんだよもう・・・。 スタートメニューやEXCEL.EXEから直接Excelを起動すると問題ないのです。 .xlsファイルをダブルクリックすると、どうしてもababa.xlsを開きやがるのです。 調べても、XLSTARTフォルダの中のPersonal.xlsを消しましょうしか出てきません。 そこは空にしてんだよ!
Current - レコード移動時 - フォーカスが別のレコードに移動し,そのレコードがカレントレコードになったときか、フォームがRequeryされた場合や再表示の場合 BeforeInsert - 挿入前処理 - 新規レコードに最初の文字を入力したときに発生。この時点でレコードは作成されていません AfterInsert - 挿入後処理 - 新規レコードが追加された後 BeforeUpdate - 更新前処理 - 変更されたデータが更新される前 AfterUpdate - 更新後処理 - 変更されたデータが更新された後 Dirty - ダーティー時 - フォームまたはコンボボックスのテキスト部分が変更されたときに発生 Undo - 取り消し時 - ESCキー等で、フォームを元の状態に戻す時 Delete - レコード削除時 - レコードを削除する時、実際にレコードが削除される前 Befo
Open/開く時 Load/読み込み時 Resize/サイズ変更時 Activate/アクティブ時 Current/レコード移動時 Unload/読み込み解除時 Deactivate /非アクティブ時 Close/閉じる時 それではまず、Accessの数あるイベントの中から、フォームのオープン・クローズに関わるイベントについて調べていきましょう。 まず、どのようにしてイベントの発生を調べるか、その方法を決めておかなければなりません。このシリーズで特に重点をおいているのは、各イベントがどのような順序で発生し、そのイベントをどのように利用したらよいか検討することです。例えばフォームならフォームが、どのようなイベントを持っているか、それぞれのイベントがどのようなときに発生するかなどは、ヘルプを参照すれば調べることができます。しかし、実際にどのようなタイミングで発生するかなどは、フォームを開いたり
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