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KHに関するnamiki_hのブックマーク (2)

  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN オタクが上手いという絵は大抵の場合、上手い絵じゃない。

    具体的には大友克洋、寺田克也、井上雄彦、小畑健、大暮維人あたり。(勿論下手ではない。十分みんな上手い) 「美大でキチンと絵を学んだことが無い人が自己流でそれなりにハイレベルな領域へと行き着いたタイプの絵」ばかり受ける。格的過ぎる絵はむしろ受けない。(美大出身者は絵を一目見れば美大出かどうかはすぐ分かる。(例えマンガ絵でも)絵の種類がまるで違うから。何故かその事実をみんなあまり喋りたがらない。そして素人はその事を全然知らない) これが自分にはすごく不思議だった。上手い絵だから受けているのではなく、もっと別のモノを彼等の絵からオタクは受けとっていて、それを「絵が上手い」という間違った言葉で言い表しているだけなのではないか?そう推察した。 そして多分ソレは「過剰さ」だと思う。 彼等の絵の共通した特徴をいうと「高出力のエンジンが常に全開でフルスロットル。でも無駄が多く、タイヤに伝えきれてない溢れ

    namiki_h
    namiki_h 2007/10/02
    洋画とか日本画とか水墨画とかに置き換えて読んでみる
  • ねこ的Webメディア論 「涼宮ハルヒ」に見る欲求喚起型プロモーション:中編

    「涼宮ハルヒ」に見る欲求喚起型プロモーション:中編 公開日時: 2006/07/10 02:58 著者: katsube (前回の続きです) ■「涼宮ハルヒ」の成功は「名探偵」と「集団心理」? ストーリーの確信ともとれる部分、ある登場人物が涼宮ハルヒの特別な能力について次のように語っているシーンがあります。 「(略) 惑星表面に他では類を見ない情報フレアを観測した。弓状列島の一地域から噴出した情報爆発は瞬く間に惑星全土を覆い、惑星外空間に拡散した。その中心にいたのが涼宮ハルヒ。」 ?「涼宮ハルヒの憂」より引用? 角川から発行されている隔月誌に連載されているころには、一部のファン層が中心だったのに対し、TV放送開始と相まってにあっという間に幅広い層、また国内だけではなく全世界に波及した、これらの現象とイメージがたぶりますね。 さて、ではこの現象の裏側では一体何が起こって、何が商業

    namiki_h
    namiki_h 2006/07/10
    逃げ腰というか、話を逸らして逃げました…乙 既存のメディアとの比較なくして何がメディア論なのか理解に苦しむ
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