何でもできて、何でも手に入る都会での暮らし。 でも、そこにはきっと大切な「何か」が足りない。 その「何か」を探るヒントを大分県竹田市で見つけました。 そこは大分県の南西部に位置するのどかな町。阿蘇外輪山・祖母山麓に囲まれ、一日に数万トンの湧出量ともいわれる湧水郡を誇る水と緑があふれる自然豊かな土地です。 実はこの町でいま、都会では味わえない「ていねいなくらし」を体験できるプロジェクトが進行中です。 もしあなたが竹田市を訪れたなら…。 今回は、そのプロジェクトが提唱する「ていねいなくらし 50のヒント」から、ていねいなくらしのある一日をのぞいてみましょう。 AM 7:00 朝、一杯の炭酸水で目覚める 朝起きたら、一杯の水で体を目覚めさせる。これはとても気持ちのいい朝の習慣ですが、それが天然の湧水ならなおのこと。竹田には、たくさんの湧水スポットに加えて、炭酸水を汲める場所もあります。(100円
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